[書評]のメルマガ

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[書評]のメルマガ vol.690


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■■ [書評]のメルマガ                2019.12.10.発行
■■                              vol.690
■■ mailmagazine of book reviews       [俯瞰の目で描きたい 号]
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■コンテンツ
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★トピックス
→トピックス募集中です。

★「漫画’70s主義〜オッサン目線な漫画の地平〜」/太郎吉野
→<119>『赤狩り』と漫画の良心

★「日記をつけるように本の紹介を書く」/多呂さ
→第119回 黒澤明 その創造の秘密

★「いろんなひとに届けたい こどもの本」/林さかな
→101 本からもらう力

★「人事なショヒョー〜組織とコミュニケーションを考える」/SHOW−Z
→今回はお休みです

★献本読者書評のコーナー
→書評を書きたい!という方は、まだまだ募集中

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■トピックス
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■今回の献本読者書評のコーナー
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 この本の書評を書きたい!という皆様、詳細は巻末で!

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■「漫画’70s主義〜オッサン目線な漫画の地平〜」/太郎吉野
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<119>『赤狩り』と漫画の良心

 『赤狩り』は、山本おさむの「ビッグコミックオリジナル」での連載作品だ。
 以前からこの欄で取り上げようと思っていたのだが、思っているうちに連載
は進み、単行本も既に6巻まで刊行されている。

 サブタイトルに、「THE RED RAT IN HOLLYWOOD」と付くこの作品は、1940年
代から50年代に吹き荒れたアメリカのマッカーシズムの下、当時の映画界を襲
った「赤狩り」に翻弄された人々を描く群像劇である。
 映画にもなった『遥かなる甲子園』や『どんぐりの家』、また『我が指のオ
ーケストラ』などで聴覚障害者の置かれている現状や社会参画の取り組み、ま
た聾教育の歴史を描いてきた社会派漫画家の面目躍如たる、骨太の大作である。

 実を言うと、この連載の前、同じ「ビッグオリジナル」で山本おさむが連載
していたのが、店舗を持たない流れの蕎麦職人が主人公の薀蓄グルメ漫画で、
「ああ、あの山本おさむが…」と、ややずっこけ気味な失望感を持っていたの
で、この連載が始まった時にも、「今度は映画の二番煎じ?」と、やや懐疑的
イケズな目線を投げかけてしまったのだ。
 というのも、この連載が始まる以前に、同じテーマを扱ったアメリカ映画
『トランボ〜ハリウッドに最も嫌われた男〜』が公開され、話題にもなってい
たから。

 今回調べてみてわかったのだけど、実はこの連載を企画しているその真っ最
中に映画が公開され、山本おさむと編集部は、一時「聞いてないよ〜〜!」的
パニックに陥ったらしい。
 当初の案では、この『赤狩り』もまた、ダルトン・トランボを中心に据えて
描く予定だったらしいのだが、同じ主題の映画が先に公開されてしまったため、
路線の変更を余儀なくされたんだそうだ。

 それが、功を奏した部分が大きいんじゃないかと思う。
 映画と被ることを避けるため、トランボ以外にも視野を広げ、この悪名高き
「レッドパージ」に関わり、パージする側される側双方の一人ひとりを丁寧に
描く、一種の群像劇にしたこと、そして、連載ではただ今、その「トランボ篇」
の真っ最中なのだが、ここでも、映画とはまた違った別の視点を加えることで、
物語と登場人物はより輻輳的に混迷し、重厚な人間ドラマとなっている。

 …などと偉そーに言うておきながら、実はわし、アメリカの「赤狩り」につ
いては、あった、ということを知ってる程度だったのが、この漫画に教えられ
て「え!? そうだったのか」となるケース、多々。
 ニクソンとロナルド・レーガンは、さもあろう、と思えたのだが、ウォルト
・ディズニーやゲーリー・クーパー、ジョン・ウェインといった「偉人」級の
人々が、この政策において実に唾棄すべき役割を果たしていたことなどは、初
めて知って不明を恥じた。

 エリア・カザンが、当初は厳然と「反対」の立場をとりながらも、やがて、
自らのスキャンダルに乗じた当局の巧みな罠の陥穽に陥り、愛する映画への情
熱を全うするために、あえて密告者となる苦悩を描いた回など、シェークスピ
アを思わせる重厚さで読み応えがあった。
 同時に、国家権力が手段を問わない「本気」を出したときの恐ろしさを、痛
いくらいにビシバシと思い知らされ、思わず震撼となるエピソードでもあった。

 映画の『トランボ』が、あの大統領の治世下で公開され、そして、あの首相
が長期政権をもって君臨する我がニッポンで、この『赤狩り』が連載中である、
ということ。 これは決して偶然ではない、と思う。
 「ボヤボヤしてたら、またこうなるんだよ」という警告として、この漫画は、
もっと話題になって、もっとたくさんの人に読まれるべきだ、と思うのだ。

 それにつけても、「ビッグコミックオリジナル」、かたや『赤狩り』を連載
しながら、同じ誌面では『昭和天皇物語』(能條純一)も連載しているのだ。
 「オリジナル」では、『刑事ゆがみ』(井浦秀夫)と『フルーツ宅配便』
(鈴木良雄)も、個人的に注目してる連載で、毎回楽しみにしている。

 「オリジナル」は、十と数年前には、読者のうち、一番厚い年齢層が40〜50
代と聞いたことがあるのだけど、今は、もっと上がってんじゃなかろうか?
 50代以下の読者って「いないんじゃないか」とも思えるのだが、上に挙げた
『フルーツ宅配便』なんか殊にそうなのだけど、この年齢に達して初めてわか
る、という奥の深い漫画が多いのも確か。

 以前にも書いたことがあるのだけど、この「オリジナル」と「ビッグコミッ
ク」、「モーニング」、「漫画ゴラク」といった“一般漫画誌”は今や、かつ
ての大衆文芸誌及び中間文芸誌に替わって、その役割を担ってる、と確信する
年の瀬なのであった。


太郎吉野(たろう・よしの)
阪神タイガースお膝元在住。右投げ右打ち。趣味は途中下車、時々寝過ごし乗
り越し、最長不倒距離は三重県名張。
ちなみに「阪神タイガース」の「阪神」は、「兵庫県阪神地方」を指します。

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■「日記をつけるように本の紹介を書く」/多呂さ
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第119回 黒澤明 その創造の秘密

 今月も黒澤明。9月以来3ヶ月ぶりの黒澤明もの。それにしても、黒澤明に
ついて書かれた書物の多さと云ったら・・・・・。とてもすべてを読み切れる
ものではない。没後20年経ってもなお、続々と新刊書が発刊される。黒澤明、
本人はもういないので、彼の書いたものは「黒澤明全集」がある。そしてスタ
ッフや脚本家、家族のような周りに居た人たちのもの。さらに出演した俳優た
ちが書いているもの。そして評論家の書。主観とか客観とかそういう区別をす
れば、評論家の書いたものが最も客観的に論じられていると思うだろう。

 今回ご紹介するものは、評論家の書ではあるが、黒澤明本人が書いたものも
含めたさまざまな文献を逍遙し、引用して書かれた書物なので、主観と客観が
入り乱れている。とんでもないわがままな独裁者が、結果的に素晴らしい作品
をたくさん産んだ。ということが結論になっている書物なのだ。

『人間黒澤明の真実 −その想像の秘密−』(都築政昭 著)(山川出版社)
(2018年7月31日)

 著者の都築政昭氏は、長年NHKの番組制作者であったが、その後大学の教
壇に立ちながら映画の評論家として、たくさんの黒澤論を書いている人である。

 本書はさまざまな文献を紹介しながら、黒澤明の想像に迫っている評論であ
る。
 本書ではまず、黒澤明の生い立ちを簡単に追う。その中で、人間黒澤明を作
ったふたりの恩人に触れている。兄の黒澤丙午と映画監督の山本嘉次郎。黒澤
明は、兄の丙午から物語のおもしろさを教えてもらう。そして映画をはじめ落
語講談音曲浪花節などさまざまなジャンルの芸をみることを教わった。おそら
くほとんどの人は、何かを鑑賞する、という行為において人に連れられたり誘
われたりしないと行かないのではないか。黒澤明は兄に連れられて将来の糧と
なるものに触れていった。そして、山本嘉次郎監督。東宝に入社してついた監
督が山本嘉次郎。黒澤明は監督に映画作りのノウハウを伝授され、脚本を書く
ことの大切さを教わる。激務の助監督業をこなしながら脚本を書き続け、さま
ざまなコンクールに入選したという。昼は撮影、夜は脚本とタフな生活を送っ
ていた。

 助監督を6年務め、黒澤は監督に昇格する。異例の出世なのだそうだ。戦前
の作品は3作品。そして、戦後は復員兵四部作が登場する。すなわち『素晴ら
しき日曜日』(1947年)、『酔いどれ天使』(1948年)、『静かなる決闘』
(1949年)、『野良犬』(1949年)。主人公たちはみな復員兵だった。命令で
戦場に行き、戦死せずに帰ってきた復員兵は、黒澤にとって格好の材料だった。
青春を戦争によって奪われたが、戦後の混沌の中で積極果敢に生きている彼ら
を描くことで、黒澤はこれからの時代を表現したかった。

 その後、黒澤はヴェネツィア映画祭で金獅子賞に輝いた『羅生門』(1950年)
を大映で撮ったのち、いよいよ最盛期、豊穣期に入る。『生きる』(1952年)、
『七人の侍』(1954年)、『蜘蛛巣城』(1957年)、『隠し砦の三悪人』(19
58年)、『悪い奴ほどよく眠る』(1960年)、『用心棒』(1961年)、『天国
と地獄』(1963年)、そして『赤ひげ』(1965年)。

 迫力の映像、丁寧な人物描写、しっかりとして脚本、笑いとユーモア・・・。
すべてが飛び抜けている。黒澤明の映画によって、日本映画は世界に誇れる文
化にまで昇華していく。

 黒澤明の映画は、脚本も彼が書いている。彼は自分で考えているような筋
(目論見)に固執しない。彼は小国英雄や橋本忍のような一流の脚本家と一緒
に共同執筆する。共同執筆している人数分だけ、ストーリーの展開が異なり、
人物がそれぞれさまざまな動きをする。その中で議論をして登場人物に納得の
いく行動をさせる。したがって、監督が自分の思うままに都合のいい方向に引
っ張り込むことを防ぐ。筋に無理がないので、観客は納得し、映画に集中する
ことができるわけだ。

 とは云うものの、映画を撮り終わると、いつも不満足であり、納得できない、
という思いがあると黒澤本人は云っている。その思いが、彼をして完全主義者
たらしめているようだ。撮影中の修羅場はスタッフ、キャスト皆が異口同音に
云っている。納得のいくまで演技を繰り返させるのは、まあ当たり前としても、
怒鳴り散らす、ものに当たり散らす、挙げ句に絵コンテをビリビリに破き捨て
る・・・・・、ということは日常だったようだ。周りもたいへんだが、本人が
一番つらい。産みの苦しみ。いいものを作ろうと思ってもそれができていない
もどかしさは表現者としては、苦痛を通り越して、生きている価値の問題にな
っていくのである。まさに狂気と想像は紙一重。神と悪魔が一緒にいる状態で
ある。おそらく黒澤明、彼だけに聞こえる声があり、彼にだけ見えるものがあ
ったのだろう。それが現実の映画の中で表現できないとき、彼は爆発したのか
もしれない。

 黒澤明の映画作りは狂気に満ちたものではあるが、しかしその映画の内容は、
常に無上の愛を描いている。「限りなく優しい魂」。彼はそんな表現をして、
自分の映画のテーマを伝えている。逆境の中でも人間の人間たる本質、美しい
心、限りないヒューマニズムを描く。人間を肯定的いにみるのが黒澤明監督作
品の大きな特徴だ。

 そして彼の集大成という映画『乱』(1985年)が完成する。彼はこの映画を
“神の視点”で撮った。曰く「店の視点から、人間のやっていることを、俯瞰
の目で描きたい。人間そのものがもっている業みたいなもの。どうしても切り
離せない人間の悲劇みたいなもの、それがテーマだろう」(「黒澤明『乱』語
録」キネマ旬報1985年7月上旬号)。

 本書はさまざまな媒体、さまざまな証言から黒澤明という人間に迫り、あの
珠玉の映画群を作ったその舞台裏を再現する、という試みである。本書の読者
は、読後、黒澤明という天才をどう評価するのか、それは人それぞれの判断で
あるように思われる。


多呂さ(日本ではインフルエンザが日を追うごとにその患者数を増加させてい
るとき、中村哲医師がアフガニスタンの地で散ってしまいました)
 ブログ→ http://d.hatena.ne.jp/taro3643/

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■「いろんなひとに届けたい こどもの本」/林さかな
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101 本からもらう力

 長い台風のシーズンが過ぎ去りましたが、被災されたところがすべて現状復
帰したわけではなく、まだまだ時間がかかりそうです。
 私の住んでいる隣街の水害もかなりひどく、声をかけてもらい、絵本を少し
送りました。

 本は力になります。
 言葉が心に残り、前を向く力を与えてくれます。

『ビーナスとセリーナ テニスを変えた伝説の姉妹』
 リサ・ランサム 文 ジェイムズ・ランサム 絵 日本語版監修 飯田藍 
 松浦 直美 訳 西村書店

 テニス選手大坂なおみさんの憧れはセリーナ選手だそうです。
 この絵本ではビーナスとセリーナ、2人の姉妹が世界的な名プレーヤーにな
るまでが描かれています。

 小さいときは、夜明け前に起床し、父親と一緒にコートを掃いて、割れた瓶
やゴミを片付け、太陽が出て明るくなるとすぐに練習をはじめます。
 父親は有名なテニス選手を育てると公言し、周りからは失笑をかいます。ぶ
っそうな町に住み、ギャングの銃音がすれば練習をやめてコートで身をひそめ
ながらの練習を続け、力をつけていきました。

 厳しい環境で育ち、いまのふたりの名選手がいることに素直に感嘆しました。

「なりたい自分のすがたを、まず心のなかに思い描きなさい」と母親からいつ
もいわれていたそうです。

 トップに立てるのは一握りの選手ですが、そこに至るまでの努力、力強さを
コラージュを多用した鮮やかな色合が引き立てます。(ちなみに文章と絵を描
いた2人は夫婦です)
 
 なりたい自分になるために、背中を押してくれる絵本です。

『うちの弟、どうしたらいい?』
エリナー・クライマー 文・絵 小宮由 訳 福田利之 装画 岩波書店

 父親が亡くなり、母親すらも子ども2人を置いて家を出ていきました。
 残された12歳のアニーは、父方の祖母と弟スティーヴィーの3人暮らしです。

 母親は出て行くとき、アニーに「弟をたのむわね」と言いました。
 
 8歳の弟はやんちゃで、大人のいうことをあまりききません。
 祖母も孫2人の面倒をみることに、苛立ちを隠しません。

 まだたったの12歳なのに、毎日をおもしろ楽しく過ごしたい時に、かなり厳
しい環境になってしまい、アニーのストレスも日々高まります。

 そんな中、手を差し伸べてくれたのは、学校のストーバー先生でした。
 先生も里親に育てられた背景をもち、アニーの気持ちをより理解してくれた
のです。

 子どもは親の都合で生活がいかようにも変わってしまいます。
 近くにいる大人は不安定になっている子どもの支えになれれば、どんなに救
いになるでしょう。

 公共の図書館に本があることも、助けになるひとつだと思います。
 学校の図書室もそうでしょう。

 この物語は、大変な状況を乗りこえていく様子が描かれ、そこに前を向いて
生きていくためのヒントがあります。

 必要とする子どもに届いて欲しい一冊です。

『ほら、ここにいるよ このちきゅうでくらすためのメモ』
オリヴァー・ジャファーズ さく tupera tupera やく ほるぷ出版

 この世界に生まれたばかりの赤ちゃんに、地球がどんなところなのか、壮大
な話を軽やかに、きれいに見せてくれる絵本。

 この星へようこそと、宇宙、太陽系、陸、海、そこに住む人間、動物のこと。
 朝がきて、昼がきて、夜がきて。
 時間は休むことなく過ぎていくこと。

 あたりまえに生活しているあれこれを、ちょっと俯瞰して見せてくれます。

 たくさんの人がいるから、ひとりになっても、誰か助けてくれる人がいる、
 安心して、という世界の広さとあったかさが伝わってきて、赤ちゃんの誕生
のお祝いと未来の祈りを感じます。

 出産祝いにもすてきな絵本です。

 さて、今年最後にご紹介する絵本はこちらです。

『月でたんじょうパーティをひらいたら』
 ジョイス・ラパン 文 シモーナ・チェッカレッリ 絵 原田勝 訳
 監修 縣 秀彦 廣済堂あかつき

 12月12日は今年最後の満月、ゴールドムーン。

 月の光をあびていると、あそこまで行けたらすごいだろうなと想像します。

 この絵本は、アメリカで月探査50周年を記念して刊行されたもので、誕生パ
ーティの会場が月だったら、どんなんだろうと楽しい世界を見せてくれます。

 月は地球から38万キロ離れていて、宇宙船に乗れば3日で着きます。

 重力が地球の6分の1しかないので、6倍も長い時間浮いていられます。
 月面でボールを投げると、地球での6倍遠く飛びます。

 月の一日は地球の30日分もあるので、
 やりたいことをする時間はたっぷり。

 月の「海」に行ったり、月の「ちり」の上に寝そべったり、
 たっぷり遊べそうです。

 科学的な解説コラムもついているので、大人が読んでも勉強(?)になりま
す。クリスマスプレゼントにも喜ばれそうです。いかがでしょう。


 今年も読んでくださりありがとうございました。
 来年も楽しい本を紹介していきたいと思っていますので、
 どうぞよろしくお願いいたします。

 みなさまがあたたかい年を迎えられますように。

(林さかな)
会津若松在住。「本の雑誌」新刊めったくたガイド海外文学担当。
http://1day1book.strikingly.com/

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■献本読者書評のコーナー(応募要項)
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 この本の書評を書きたい!という方は、応募要項を御確認の上、ご連絡くだ
さい。

・渋谷昌三 著『人を傷つける話し方、 人に喜ばれる話し方』(WAC)
 http://web-wac.co.jp/book/bunko/280

・『ヒューマン ― 私たち人類の壮大な物語』(発売:紀伊國屋書店)
 http://www.human.ac.jp/cm/president.html#book3

・『たまご社長が教える運をつくる仕事術』(三楽舎)
 http://www.sanrakusha.jp/archives/1510

・『支え合い・学び合いで育つ「わたし」』(エディット・パルク)
  http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cogito/%8Fo%94%C5%88%C4%93%E0/%8Ex%82%A6%8D%87%82%A2%81E%8Aw%82%D1%8D%87%82%A2.html

 参加ご希望の方(つまりは書評をご執筆いただく方)は、

・希望の書籍名:
・送付先ご住所・名前:
・筆名(あれば):
・書評アップ先の媒体予定:
・コメント:

 をご記入の上、下記までメールください。

 表題【読者書評参加希望】
 info@shohyoumaga.net

 皆さんのご応募、お待ちしております。

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 このコーナーの仕組みはとてもカンタンです。

1)まず、出版社の皆様より、献本を募ります。冊数は何冊でもOKです。下記
 まで御自由にお送り下さい。(著者の皆様からの直接の献本はご遠慮くださ
 い。かならず出版社からの献本をお願い致します。)

 〒142-0041 東京都品川区戸越5-4-3 アズ品川ビル4階
       ビズナレッジ株式会社内 [書評]のメルマガ 献本 係

2)このメルマガ上で、その本を読んで、書評を書きたいという方を募集します。
 先着ではなく、文章執筆実績と熱意優先で選ばせていただきます。(過去に
 執筆された文章などございましたら、合わせて御連絡ください。)

3)発行委員会はいただいたメールの中から、ピックアップし、献本いただいた
 本を送付します。(残念ながら提供いただいた冊数に応募数が満たない場合
 には、60日後に古本屋に売却します。)

4)ちなみにここでいう書評というのは、当メルマガに掲載する記事ではありま
 せん。送付先御本人分のブログ、あるいはアマゾンや楽天などのオンライン
 書店でも結構ですし、ブクログなど、専用のサイトでも構いません。つまり
 は当メルマガではないどこかリンクのできる外部に書評をアップお願いしま
 す。(あまりにも短いものは書評とは呼べませんので、文字数の条件を設け
 ました。書評は500字以上でお願い致します。)

5)献本を受け取った方は、1ヵ月後のメルマガ発行日までに、どこかに書評を
 掲載し、そのURLを発行委員会に送付します。(もし、本を受け取りなが
 ら期日までに書評を書かない場合には、以降、送付は致しません。

6)ちょうど一ヵ月後のメルマガにて、書いていただいた書評のURLを紹介さ
 せていただきます。期日に間に合わない、あるいは書けないという場合、送
 料をご負担いただき、書籍を返送いただきます。

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■あとがき
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 ちょっと意味不明な忙しさの中で、発行がすっかり遅くなってしまいました。

 このあと、20日号も発行します。

 年末のお楽しみにどうぞ!

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