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[書評]のメルマガ vol.652

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■■ [書評]のメルマガ                 2018.4.20.発行
■■                              vol.652
■■ mailmagazine of book reviews   [決まっておじいさんである 号]
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■コンテンツ
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★「トピックス」
→ トピックス募集中です

★「音楽本専門書評 BOOK’N’ROLL」/おかじまたか佳
→ 『魂の旋律』&『ペテン師と天才』

★「目につく本を読んでみる」/朝日山
→ 『健康を食い物にするメディアたち』

★「おばちゃまの一人読書会〜中高年の本棚〜」/大友舞子
→ 『「老人」のウソ』

★【募集中】献本読者書評のコーナー
→ 献本お待ちしています!

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■トピックス
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■今回の献本読者書評のコーナー
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 この本の書評を書きたい!という皆様、詳細は巻末で!


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■音楽本専門書評「BOOK'N'ROLL」/おかじまたか佳
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#94『魂の旋律』&『ペテン師と天才』

 なんと、ウチの近所の図書館に、この2冊の本が並んでいた。

 1冊は、『魂の旋律 佐村河内守』。
 もう1冊は、『ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌』。

 広島出身の被爆二世であり、全聾の作曲家として話題を集め、クラシックの
新作としては異例の大ヒットを出した佐村河内守が、実は全聾でもなく、作曲
もできず、長年にわたってゴーストライターに曲を書かせていたことが明らか
になったスキャンダルはまだ記憶に新しいが、その暴露の「前」と「後」に書
かれた2冊の本が、図書館の本棚に仲良く並んでいるというのが、どうにもシ
ュールで、思わず両方とも借り出してしまった。

 『魂の旋律』は、NHKスペシャルで放送された同タイトルのドキュメンタ
リーの裏舞台を、制作したディレクター古賀淳也が書いた本で、東北大震災の
被災者たちの傷ついた心と、亡くなった人たちの魂を慰めるべく、佐村河内守
がレクイエムを作曲する過程に密着している。もちろん出版は、まだゴースト
ライター新垣隆の存在が明るみに出る前だ。

 一方『ペテン師と天才』は、佐村河内が全聾でもなく作曲家でもないスキャ
ンダルを週刊文春で暴いた、ジャーナリスト神山典士の著作。ペテン師とは言
うまでもなく佐村河内であり、天才とは新垣を指している。

 佐村河内はゲーム音楽や映画音楽の仕事からスタートし、やがて壮大な交響
曲を発表。これが話題となって一躍時の人となった。

 学校で習ったように、西洋音楽には「調」という概念がある。ハ短調とかイ
長調というときの、あの「調」であり、英語では「キー」。よくカラオケで
「キーが高いから下げてくれ」などというときの、あの「キー」である。

 しかし、20世紀に入ると、「調」を持たない「無調」の音楽が、シェーンベ
ルクという作曲家によって創造され、これが次第に主流になっていく。その結
果、現代音楽では、18世紀のベートーベンのような「調」のある音楽、それも
交響曲が書かれることは非常に稀になった。

 そんなところへ、突如として現れたのが佐村河内の『交響曲第1番HIROSHIMA』
だったのである。

 タイトルが示す通り、この曲は被爆二世である佐村河内が、原爆の悲劇を描
いたものとされ、初演も広島で行われている。
 しかも、晩年耳の聞こえなくなったベートーベンさながら、全聾のハンディ
を背負い、轟音のような耳鳴りに苦しみながら、絶対音感を頼りに作曲すると
いうのである。
 その物語性がメディアによって喧伝されたことで、佐村河内は有名になるの
だが、それがすべて嘘で、実際には別人に報酬を払って作曲させていた、とい
うのが事件の概要である。

 『魂の旋律』を読み始める前は、著者の古賀淳也が、まったく真相を知るこ
となく、佐村河内の作曲過程を記録したのかと思っていた。
 しかし、神山典士の『ペテン師と天才』には、強烈な古賀批判が書かれてい
て、うすうすわかっていたのではないか、という印象を与える。

 神山本には、佐村河内が自分のことを「マエストロ」と呼ばせ、ドキュメン
タリーの撮影スタッフにも尊大な態度を取ったとある。
 しかし古賀本には、そんな記述は一切なく、激しい耳鳴りから来る苛立ちは
描かれていても、取材には協力的で、真実を伝えてほしいということ以外、何
も望まない真摯な芸術家像だけが描かれている。

 もちろん、どちらが本当なのかは当事者にしかわからない。

 ただ、テレビと雑誌という媒体の違いはあれど、両者の取材に対する取り組
み方が対照的であることは言える。
 古賀は対象への密着、という一点に、自身のドキュメンタリーの価値を見出
しているようだが、それは逆に言えば周辺取材や裏取りを怠っているというこ
とでもある。
 一方神山は、自分だけではなく週刊文春の取材チームを率いて、佐村河内、
新垣それぞれの実家はもちろん、友人、恩師、関係者など、当たれる限りの証
言者に当たり、多角的に真相に迫っている。
 そもそものきっかけが、ゴーストライターであった新垣隆自身の告白だった
のに、それが本当なのか、二人がこのようなことをした背景や動機は何なのか、
人物像に迫るための分厚い取材を行っているのである。

 また古賀は、実際はともかく、佐村河内に心酔しているように見える。ジャ
ーナリストとしての客観性が、この本からはまったく感じられない。
 しかし神山は、ことが表現者の倫理に関わる問題であるだけに、事件そのも
のを自分事化している。彼自身、ゴーストライターの仕事をしたことがあり、
それが一概に否定されるべきなのかを自問しているからだ。

 この二冊を読んで、改めて佐村河内事件を考えた時、ゴーストライターの是
非は本質的な問題ではない、と思った。

 何かを評価するときに、われわれがそれ自体と直接関係のない「物語」を必
要としてしまうということ。
 それこそが、真の問題なのではないか。

 例えば、『交響曲第一番』も、当初のタイトルは『現代典礼』だったという
事実がある。つまり、広島とも被爆とも関係のないものとして、新垣の手によ
って作曲された。
 ところが佐村河内がさまざまに動いたにもかかわらず、曲が出来てからなか
なかレコーディングの話が進まない。そんな折、スタンドプレイで有名な当時
の広島市長が、被爆二世の作曲家による交響曲があると知り、これをG8議長
サミットの時に演奏する、というアイデアを得る。そこで、曲が完成した後か
ら、タイトルをHIROSHIMAに差し替え、初めから反核のために作曲したという
「物語」をまとわせているのだ。『広島』ではなく『HIROSHIMA』にしたのも、
サミットが念頭にあったからだろう。

 あるいは、自身の全聾という「物語」でも足りずに、義手でヴァイオリンを
弾く少女を見つけ出すや、彼女に作品を献呈するという形で近づき、その「障
害に打ち勝って音楽の道に進む女の子」という「物語」をも重層させていく。
もちろん、その献呈作品もゴーストライターのペンになるのだが。

 佐村河内は、さまざまな物語で、音楽を覆い尽くす。
 交響曲が、さまざまな楽器の奏でるメロディを重ね合わせて、巨大なハーモ
ニーをつくりあげるように。
 蜘蛛が獲物を狙って、幾重もの糸を重ねて網を張るように。

 しかし、それもこれも、われわれが音楽作品そのものを純粋に享受し、評価
することができないからだ。

 特にクラシックの交響曲には、原則として言葉がない。
 抽象的な表現であるために、多様な解釈を許す。
 本来なら、その解釈は聴き手に委ねられているのだが、そんな面倒なことを
しようと思う人は、現代人の中ではもはや少数派なのだろう。

 また、素人がいくら聴き込んでも正しい評価ができるとも思えず、結局専門
家などの権威によって承認されたものばかりが消費されることになる。

 だからクラシックのコンサートでは、声価の確立した古典レパートリー、そ
れこそベートーベンやらモーツァルトやらバッハやらが幅を利かせ、新作はめ
ったに聴くことができない。

 そうした閉塞状況が、新垣にゴーストライターをさせた一因でもある。
 彼は「頼まれたら嫌と言えない性格」もあるだろうが、それ以上に、「こん
な時代に、調のある音楽、それも交響曲が書けて、それが実際に演奏されるの
を聴くことができるかもしれない」という夢にそそのかされて、佐村河内の依
頼を引き受けてしまったのだ。

 どうしてわれわれは、「物語」がないと、音楽を評価できないのだろう。
 それくらい、音楽なんて、どうでもいいものだからなのか。

 いや、音楽に限らない。
 先ごろ開催されたパラリンピックにも、「障害との戦い」という物語が影を
差しているかもしれない。
 マーケティングの世界にも「物語消費」というのがある。例えばビックリマ
ンチョコというお菓子では、おまけに「悪魔vs.天使シール」が入っており、
集めて行くとさまざまな悪魔や天使が複雑に絡み合う壮大な物語が垣間見えて
来る。それが知りたくて、子供たちがチョコに殺到し大ヒットになったのであ
る。

 いずれも、スポーツやチョコレートという「本体」ではなく、そこにまとわ
された「物語」が人の心を惹きつけている。

 小説が売れない、という。
 つまり、物語そのものは、商品として売れなくなっている。
 なのに、他の商品が物語をまとうと、それはヒットするのである。
 実に不思議だ。


古賀淳也
『魂の旋律−佐村河内守』
2013(平成25)年10月25日 第一刷発行
NHK出版

神山典士
『ペテン師と天才 佐村河内事件の全貌』
2014年12月15日 第1刷発行
文藝春秋

おかじまたか佳
素人書評家&アマチュア・ミュージシャン
先月、長年勤めた会社を早期退職。現在は職探しの日々。先日、人生初のハロ
ーワーク・デビューも果たしました。意外に若い女性が多いんですね。後はぼ
くと同年代のおじさん族。その昔、山崎努が「ご同輩、近頃夢を見ておられる
か?」と呼びかけるCMがありましたが、そんな気分で声をかけたくなる四月
です。

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■「目につく本を読んでみる」/朝日山
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『健康を食い物にするメディアたち』朽木誠一郎 ディスカヴァー携書

 いわゆるWELQ事件をきっかけにした。信用できない健康メディアに関する論
考である。著者はBuzzFeed MEDICALの朽木誠一郎氏。WELQ事件の火付け役にな
った方で、医学部卒業するときに自分が医師になっていいのかと逡巡してライ
ターになった方だそうだ。

 だいたいこういう本を読む人は、根拠のない健康情報や健康食品に踊らされ
ることがない人で、本来読まねばならない欺されている人たちはまず手に取ら
ないと思う。読むのは、本文中にも書いてあるが、健康情報に踊らされる「両
親、子ども、友人、会社の同僚」の姿を見て心を痛めていたり、そういう人が
うるさく「健康に・・」と言ってくるのに辟易している人だろう。

 しかし表紙をめくると折り返しに書いてあるのは

「健康や医療についてのウソや不正確な情報に欺されない人なんてたぶんいま
せん」

 おやおや、なかなか挑戦的ではないか・・・朽木さんは医学部で教育を受け
てきた人だし、医者ならたいてい見破れるんじゃないのかと思ったが、そうで
もないらしい。

 実は朽木さん本人も見破れるつもりだったが「今や、その手口は複雑になり、
その数が驚くほど増えている」また「欺す人の手口が多様化したことで、情報
の真偽が非情にわかりにくくなっている」らしい。そうなのか・・・見てない
から知らなかった。

 背景にあるのはネットの普及だ。それゆえに「ネット時代の医療情報との付
き合いかた」を考え直す必要があるということで書かれた。

 まず指摘されるのは情報格差だ。「情報に詳しい人と詳しくない人がいる」
その差が医療の世界では大きな格差となっていて悪意を持って欺す人はそこに
つけ込んでデマを流すし、知識不足による嘘つきや不正確な情報も、この格差
から生まれる。

 経済合理性の問題もある。「ラクに、簡単に」を求めるのは人情だから、そ
ういう記事や原稿を書いた方が売れる、儲かる。食事を減らして最低でも十五
分以上多少負荷のかかる運動しろなんて正論を言ってもコンテンツは売れない。

 いや、そんなことはわかってる・・・だからと言って医師の言うことを聞け
ばいいのかと言えば「不確実性の限界」がある。たとえば、この病気治ります
かと聞かれて、確実に治りますという医師はインチキだ。十中八九治りますが、
一部にはこんな副作用が・・・なんて言われたら患者は不安になる。それが医
師として最も誠実な態度であってもだ。

 その上不幸にも、運悪くワクチンの副作用なんかに当たったら患者は医療不
信に陥る。そうなったら誰がなんと言っても怪しい医療を信用してしまう人が
出てくるし、「自分の知った真実」を世間に広めたいという気になる。そして
それがセンセーショナルなほど世間の耳目を集める。

 そんなところから偽情報の見分け方やフィルターバブル(ネットなどで自分
の関心があることだけを伝えようとするシステムを使うことに安住して反論が
見られなくなること)の問題など、さまざまな視点から問題を考察する。

 中でも感心したのは健康詐欺に引っかかる人には自己承認要求があるとする
くだり。どういうことかは本を読んで確かめてもらいたいが、要するに健康に
ついて人にいろいろ教えたがる人は承認要求が満たされていないということだ。

 これ、私もなんとなく気がついていた。しかし、もやもやとした感じで、ど
う言葉に表せばいいのかわからなかったのだけど、この本を読んで「そうか、
これは承認要求なのか!」と気がつくことが出来た。これか個人的には本を読
んだ最大の収穫である。

 ただ、だからとうすればいいのかは書かれていないがこれは仕方が無いだろ
う。そういう人たちの承認要求を満たすために主張を認めるわけにはいかない。
だが認めてやらないとデマを信じる人は心を開かないわけで、説得は困難を極
めるからだ。

 もう一つ、調べることのコストに言及しているところも、個人的には唸って
しまった。私は基本調べるのが好きだが、世間の一般の人はそうではない。賢
くなろうと勉強するのは疲れる。調べてもすくわれるかどうかわからないこと
を調べるのは個々人にとってコストの持ち出しであるという主張はその通りな
のだが、だったら健康デマに欺される連中は自業自得だろと思ってしまう。

 しかし、そう考えてしまえば、デマを流して不当な利益を搾取する連中を野
放しにすることになるわけで、それが誠実な態度かと言われたら反論できない。

 健康デマを信じるのは愚かなことなのは自明である。だからと言って、した
り顔をしていれば事足りると思っている人は、こういう本に関心は持たないか
も知れない。でも一度読んでみることをおすすめする。そんな人でも、意外と
発見することがあると思う。少なくとも私はそうだった。


(朝日山 烏書房付属小判鮫 マカー歴二十うん年)

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■「おばちゃまの一人読書会〜中高年の本棚〜」/大友舞子
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台風の日におじいさんが田んぼに行くのはなぜかがわかった
『「老人」のウソ』(武田邦彦・著 産経新聞出版)

 実用書ってそう役に立たない、また昨今、それほどいい本は見当たらない…
と思っていたおばちゃま。
 でも、それは本への期待値が高くなりすぎているせいであって、あまり深く
考えず、本の中に少しでも参考になる項目が1つか2つあればそれでいいのだ
と考えを変えました。

 きっかけになったのがこの本です。
 著者は「ホンマでっか?!テレビ」などにも出演している工学の先生で「人
はどのように老いたらいいか」というのがこの本の主旨。「老人という分類は
ないので年をとってもがんばって」という励ます系の本です。
 
 中にハタと膝を打つエピソードがありました。

 よく台風の日に、豪雨の中、用水路や田んぼのようすを見に行って足を滑ら
すかなんかして流されて亡くなる男性の高齢者がいるのはなぜかという話です。

 前から気になっていたんですよね。

 豪雨ですよ、台風ですよ。家にいたらいいじゃないですか。見に行っても雨
が止むわけでも田んぼの増水がおさまるわけでもありません。

 なのに、いくらおばあさんが引き止めても言うことを聞かずに出て行くのは
なぜなのか。それがおばあさんではなく、決まっておじいさんであるのはなぜ
か?

 それは、ヒトは50歳以上は生物としての役割を終えるが、今の日本人はその
あと同じぐらいだけ生きる時間が残されている。
 女=メスは子どもや孫や見ず知らずの人でもお世話するという役割を生きる。
男=しかし、オスは生きる意味がよくわからない。でも、推測として社会のた
めに役立とうとする、それでわが身を挺して田んぼを見に行くのだと著者は考
察しています。

 「社会のために役に立とうと思って死ぬ。これは50歳以上の男性の素晴らし
い生き方です。」
と書いてありました。

 「極端に言えば。こういう『仲間に貢献する』献身的な行為が、50歳以上の
男性の重要な役割の1つではないかと思われます。つまり、社会の役に立つこ
とをするのが生きている意味と考えられます」

 細かいことを言って申し訳ありませんが、川や用水路を見に行くのは公共の
ためかもしれませんが、田んぼは自分の領地なわけですから社会のためとは言
い切れないとは思うんですが、まあ、家族=社会と拡大解釈してもいいかもし
れませんね。
 前から気になってた爐じいさん嵐の日に田んぼを見に行って流されるある
ある瓩鵬奮愿根拠があることがわかって、1300円+税払ってよかったと思い
ました。

 もう1つ参考になるエピソードが。

 ヒトは年齢と共に自分と社会の常識がかい離してくる。
 たとえば、子どもが恋人と旅行に行くことにもやもやするのは、過去の社会
の規範と今の規範がずれているためであると、グラフを取り上げて解説してい
ます。
 高齢者が正しいと思っていることと、若者が正しいと思っていることは違う
のに、お互いに正しいと思っているのでぶつかるのだと。

 ある意味、あたりまえのことですが、お恥ずかしい話、これまさに今、おば
ちゃまが直面している大問題です! それは理論的に解説してくださって納得
しました(頭ではね。気持的にはもやもやは止まらないけどな・笑)。

 あと、遺産相続できょうだいがもめるのは当たり前であることを遺伝子的に
説明している項目もあり、なかなか勉強になります。

 ホントにそれが正しい科学なのかと言われるとよくわからない部分もあるん
ですが、一時でも納得して本を閉じる、これが実用書の1300円+税の効果だと
思いました。(きょうだいが遺産相続でもめるのは、それぞれが家庭を持つな
どで違う環境で長く生きた結果、同じ屋根の下で暮らしていた時期とは価値観
や気質が変化したからだとおばちゃまは思いますよ)。

 毛嫌いしないでもっと本(実用書)を読もうと思いました。


大友舞子(おおとも・まいこ)
昭和20年代生まれのフリー編集&ライター。関東生まれで関西在住。


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■献本読者書評のコーナー(応募要項)
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 この本の書評を書きたい!という方は、応募要項を御確認の上、ご連絡くだ
さい。
・『支え合い・学び合いで育つ「わたし」』(エディット・パルク)
  http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cogito/%8Fo%94%C5%88%C4%93%E0/%8Ex%82%A6%8D%87%82%A2%81E%8Aw%82%D1%8D%87%82%A2.html

・『追憶 下弦の月』(パレードブックス)
  http://books.parade.co.jp/category/genre02/978-4-434-23989-2.html

・『元アイドルのAVギャル瀬名あゆむ、アイドルプロデューサーになる』
 (コアマガジン)
 http://www.coremagazine.co.jp/book/coreshinsho_024.html

 参加ご希望の方(つまりは書評をご執筆いただく方)は、

・希望の書籍名:
・送付先ご住所・名前:
・筆名(あれば):
・書評アップ先の媒体予定:
・コメント:

 をご記入の上、下記までメールください。

 表題【読者書評参加希望】
 info@shohyoumaga.net

 皆さんのご応募、お待ちしております。

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 このコーナーの仕組みはとてもカンタンです。

1)まず、出版社の皆様より、献本を募ります。冊数は何冊でもOKです。下記
 まで御自由にお送り下さい。(著者の皆様からの直接の献本はご遠慮くださ
 い。かならず出版社からの献本をお願い致します。)

 〒142-0041 東京都品川区戸越5-4-3 アズ品川ビル4階
       ビズナレッジ株式会社内 [書評]のメルマガ 献本 係

2)このメルマガ上で、その本を読んで、書評を書きたいという方を募集します。
 先着ではなく、文章執筆実績と熱意優先で選ばせていただきます。(過去に
 執筆された文章などございましたら、合わせて御連絡ください。)

3)発行委員会はいただいたメールの中から、ピックアップし、献本いただいた
 本を送付します。(残念ながら提供いただいた冊数に応募数が満たない場合
 には、60日後に古本屋に売却します。)

4)ちなみにここでいう書評というのは、当メルマガに掲載する記事ではありま
 せん。送付先御本人分のブログ、あるいはアマゾンや楽天などのオンライン
 書店でも結構ですし、ブクログなど、専用のサイトでも構いません。つまり
 は当メルマガではないどこかリンクのできる外部に書評をアップお願いしま
 す。(あまりにも短いものは書評とは呼べませんので、文字数の条件を設け
 ました。書評は500字以上でお願い致します。)

5)献本を受け取った方は、1ヵ月後のメルマガ発行日までに、どこかに書評を
 掲載し、そのURLを発行委員会に送付します。(もし、本を受け取りなが
 ら期日までに書評を書かない場合には、以降、送付は致しません。

6)ちょうど一ヵ月後のメルマガにて、書いていただいた書評のURLを紹介さ
 せていただきます。期日に間に合わない、あるいは書けないという場合、送
 料をご負担いただき、書籍を返送いただきます。

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■あとがき
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 ちょっと遅れての配信となりました。むうすぐGWですねー。(あ)

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