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[書評]のメルマガ vol.653


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■■ [書評]のメルマガ                2018.05.10.発行
■■                              vol.653
■■ mailmagazine of book reviews      [ヒーローには、不可欠 号]
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■コンテンツ
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★トピックス
→トピックス募集中です。

★「いろんなひとに届けたい こどもの本」/林さかな
→83 絵本の広くて深い世界

★「漫画’70s主義〜オッサン目線な漫画の地平〜」/太郎吉野
→<101>紅いマントと正義の味方

★「人事なショヒョー〜組織とコミュニケーションを考える」/SHOW−Z
→『切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか』(清武英利・著 講談社)

★「日記をつけるように本の紹介を書く」/多呂さ
→今回はお休みです。

★献本読者書評のコーナー
→書評を書きたい!という方は、まだまだ募集中

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■トピックス
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■今回の献本読者書評のコーナー
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 書評を書きたい!という皆様、詳細は巻末で!

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■「いろんなひとに届けたい こどもの本」/林さかな
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83 絵本の広くて深い世界

 自分のよく知らないことを調べるにはガイドブックがもっとも近道。
 もちろん、自分の勘だけで見つける楽しみもありですが、
 ガイドされることで深いところにたどりつけるんです。

 『13歳からの絵本ガイド YAのための100冊』
            金原瑞人/ひこ・田中 監修 西村書店

 本書のガイドさんは編集者、書店員、翻訳者、評論家、作家の14人。
 タイトルに13歳からとあえて掲げているように、小さいこどもが読む絵本
 とはまた違う切り口で紹介しています。

 知らなかった絵本で読みたくなったナンバー1はこちら。

 『天女銭湯』
 作 ペク・ヒナ 訳 長谷川義史 ブロンズ新社

 粘土細工の人形で天女さんを造形し、銭湯で出会う少女と天女さんとのやり
 とりが描かれています。

 天女さんと少女の表情が独特でパワフルも感じられ、これは買って読まねば
 と思ってます。

 そして既に読んでいた絵本で私もすすめたくなった絵本は2冊。

 『レ・ミゼラブル ファンティーヌとコゼット』
 原作 ビクトル・ユゴー 再話 リュック・ルフォール
 絵 ジェラール・デュボワ 訳 河野万里子 小峰書店

 長編の原作を再話したもので、文章もかなり多い絵本です。
 原作の魅力を活かしつつ、絵と共に重厚な仕上がりで、これは本当におすすめ。

 『宮澤賢治 「旭川。」より』
 文・画 あべ弘士 BL出版

 恥ずかしながら、この絵本で知った詩「旭川。」
 「旭川で暮らす絵本作家が、この詩を絵本化したのも必然と言えるでしょう」
 の紹介文に納得。道産子の私は、旭山動物園であべさんの絵を初めて見て以来
 この画家のファンなのです。
 詩とともに、あべさんの絵に深いところにつれていってもらえました。

 どの絵本も中高校生が読んだらどんなふうに感じるのか楽しみなものばかり。
 学校の図書室にぜひおいてもらいたいガイドブックです。


 さて、引き続き私からも絵本をご紹介していきます。

 『いっしょにおいでよ』
 ホリー・M・マギー 文 パスカル・ルメートル 絵 
 ながかがちひろ 訳 廣済堂あかつき

 ながかわちひろさんの訳者あとがきによると、
 この絵本は「自由なくらしを手放さないこと、外国のたべものや文化を楽し
 むことも、テロやヘイトスピーチへの意思表示」と思った作者と画家の2人
 がつくりました。

 おんなのこはテレビでニュースをみてこわくなります。
 たくさんの人たちがにらみ合い怒りをみせている。
 この国から出て行けと怒鳴っている。

 お父さんにたずねます「こんなのっていやだ、どうしたらいいの?」と。
 「いっしょにおいで」とお父さんはおんなのこと外出します。

 おんなのこはお母さんにもたずねます。
 お母さんとも外出しました。

 両親と外出して感じたことで、
 今度はおんなのこはひとりで出かけます。
 途中で友だちのおとこのこといっしょになります。

 「いっしょにおいでよ」

 そんな一言で、勇気を出してみる。行動してみる。
 世界をよくしていくには、最初の一歩を踏み出すこと。

 平易な言葉で、自分のくらしを手放さないためにどうするかが伝わってきま
 す。

 絵本のなかにいるおんなのこは、時に、私たち読み手を見つめていて、その
 目をみていると、自分も襟を正す気持ちになりました。

 メッセージ力を実現させているのは、翻訳者なかがわさんの力でもあります。
 http://chihiro-nn.jugem.jp/?eid=25

 ブログには、この絵本を訳されることについて興味深いことも書かれていま
 すので、ぜひぜひ読んでみてください。

 次にご紹介するのは、これから暑くなる季節に食べたくなるアイスクリーム
 のワクワクする絵本。

 『ぼくはアイスクリーム博士』
 ピーター・シス さく たなか あきこ やく 西村書店

 絵本のうれしいところは、文章とともに豊富な絵のおかげで知りたいことが
 わかりやすく理解できる点にあると思います。

 本書はアイスクリームの起源、どんなふうにつくるのか、様々な国のアイス
 クリームの歴史などが、主人公のジョー少年の視点から描かれます。

 ジョー少年はおじいちゃんから、どんな夏休みを過ごしているのか手紙をも
 らいました。
 
 ジョーの夏休みはこんな感じです。
 アイスクリームの本を読み、ピスタチオなど知らない言葉を覚え、
 アイスクリームを使って計算問題を解いてみたり、
 アイスクリームでアメリカや中国などの歴史も勉強したりします。

 つまり大好きなアイスクリーム三昧の夏なのです。
 カラフルなアイスクリームがどのページにも登場し、
 私自身、初めて知ることがいろいろありました。

 5月9日はアイスクリームの日だということも教えてもらい、
 肌寒い日ではあったのですが、マンゴープリン〜ココナッツミルク仕立て〜
 のアイスを食べました。おいしい!

 今年の夏はこの絵本を読みながら、いろんなアイスを食べようと思っていま
 す。

 最後にご紹介する絵本は、小さなお子さんにぴったりの小さな絵本。

 「もりのこえほん」シリーズとして全4冊の内2冊をご紹介します。

 『サーカスくまさん』
 『もりのたんじょうびパーティ』
 エリザベス・イワノフスキー 作 ふしみみさを 訳 岩波書店

 シリーズの原書は1944年にベルギーで刊行され、シリーズ名はフランス語で
 「心配なく お気軽に」という意味。

 絵本の説明によると、刊行時は戦時のため、紙を手に入れるのが難しく、壁
 紙の試し刷り用の紙を使い、絵本サイズも小さくしたそうです。

 原画はグワッシュ(不透明な水彩絵絵具)を用い5つの色で絵本の登場人物
 たちを色鮮やかに描いています。

 『サーカスくまさん』では、タイトルにあるように、くまさんがサーカスで
 すごい技とおちゃめなところをみせてくれます。

 『もりのたんじょうびパーティ』では、森の生き物たちのダンスやパレード
 など楽しい出し物がいろいろでてきます。

 小さいお子さんとの読み聞かせだけでなく、
 デザイン性の高い絵本ですのでじっくり鑑賞する楽しみもあり、贈り物にも
 いいですね。
 楽しみは様々。

 ぜひ手にとってみてください。

(林さかな)
会津若松在住
http://1day1book.strikingly.com/

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■「漫画’70s主義〜オッサン目線な漫画の地平〜」/太郎吉野
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<101>紅いマントと正義の味方

 教室で、学生が「バットマン」のクリアファイルを持っていたので、「それ、
わしらも子供のころに、よくテレビで見てた」と言うたところが、「ええええ
えっ!?」と大層にびっくりされて、こちらが驚いてしまった。

 コミック版の「バットマン」は、わしらが子供のころどころか、それよりず
っと前、戦前の1930年代から存在してたのだ、と教えるとさらに「えええっ!?」
とびっくりされた。

 バットマンクリアファイルの彼は、戦前の同じころに日本で生まれた「黄金
バット」は知らなかったようなので、戦前の、ほぼ同じころに太平洋を挟んだ
日米で、偶然にも同じ「コウモリ」をモチーフとする超人ヒーローが生まれた
逸話などを紹介した。

 「バットマン」と「黄金バット」、双方に共通する「覆面&マント」という
スタイルは、おそらくはそれより前に生み出されていた「怪傑ゾロ」のスタイ
ルを踏襲したんではないかな? という自説も開陳したところが、その「怪傑
ゾロ」を誰も知らなくて、説明にとても苦労した。

 スーパーヒーロー繋がりで、「スパイダーマン」もまた、1970年代の「少年
マガジン」誌上で、池上遼一・画によって日本版に翻案されて連載されていた、
と紹介したのだが、これもまた、ただ今の学生諸君には、イマイチ想像できな
かったようだ。

 あの「覆面&マント」、とりわけ「マント」というのは、ヨーロッパ中世の
騎士の装束にルーツがあるようだが、黄金バットやバットマン、スーパーマン
に月光仮面もマイティ・マウスも、はてはパーマン、ガッチャマンも、皆、長
いマントをたなびかせ、自慢の乗り物で、あるいは自らが飛翔して、颯爽と登
場するのである。

 「まぼろし探偵」や「サイボーグ009」なんかが首に巻いていた長いマフ
ラー、あれは、「マントの省略形」だったんだろうな。

 風に吹かれてはたはたと、雄々しくかつしなやかにたなびくナニガシか……
それは、悪に敢然と立ち向かうヒーローには、不可欠なアイテムだったのだ…
と思う。
 言うたらまあ、武将が戦場で掲げる「旗印」のようなもの?
 「母衣武者」の、あの「母衣」てのは、元来は背中に打ちかけられる矢を防
ぐものらしいが、あれが馬上ではためく様、てのも、なかなかにカッコいいで
すもんね。

 アニメ版に先駆けて放映されていた実写版の『鉄腕アトム』では、アトムは、
原作漫画にはない「マント」を身にまとっており、やはり、これをたなびかせ
ながら、足からジェット気流噴出させて飛翔するのである。

 ちなみに、実写版『アトム』では、主人公・アトムを演じていたのは当然な
がら人間の俳優で、その「頭」は、どう見ても「角の生えたヘルメット」にし
か見えなくて、後年、アニメ版が始まった後も、わしはずっとアトムの頭の
「黒いところ」は、ヘルメットだと思い込んでいた。

 えーと、どこかに映像が……

 https://www.youtube.com/watch?v=DHs_ajbiIA0

 ね、「ヘルメット」でしょ。

 授業の中で、この実写版「アトム」や、日本アニメ黎明期の映像を流すこと
があるのだが、今の学生さんは、アニメの主題歌の中に、歌詞として「♪グリ
コ、グリコ、グ〜〜リ〜〜コ〜〜(鉄人28号)」とか、「♪サンヨー、サンヨー、
サンヨー電機!(ジャングル大帝)」という風に、スポンサー名があからさまに
挿入されることが衝撃的なようで、なんでかそこで大笑いになる、ということ
がよくある。

 当時のアニメは、ほとんどが一社提供であり、そのスポンサーもまた、自社
製品を売らんがためのマーケティング戦略としてアニメをスポンサードしてお
り、わしらには、ごく「当たり前」だったんですけどね。

 明治製菓の「アトム」、グリコの「鉄人28号」は、それぞれに、自社のお菓
子を売るためのアイテムだったし、森永のココア缶には「狼少年ケン」のステ
ッカーが入っていた。
 アニメ版「エイトマン」のスポンサーは、「のりたま」の丸美屋。
 当時、ふりかけは一種のブームで、各社からいろんな製品が発売されていた
のだが、わしは、丸美屋製品に入っている「エイトマン・シール」が欲しくて、
いつもここの製品をねだっていた。

 スーパーヒーローものではないが、昭和40年ころ「少年マガジン」で連載さ
れた柔道漫画『ハリス無段』(梶原一騎・吉田竜夫)は、当時のカネボウハリス
とのタイアップ作品で、連載と同時に、毎号「ハリス・チューインガム」の広
告が同誌に掲載されていた。

 この後に連載された、ちばてつや『ハリスの旋風(かぜ)』もまた、同じタイ
アップ作品で、こちらは、カネボウハリス提供でテレビアニメ化もされたのだ
った。

 実写版「アトム」と同じころに放映されていた「ナショナルキッド」もまた、
「覆面にマント」な伝統的スタイルの超人が悪人と対決する特撮ヒーローだっ
たが、こちらもまたタイトルからしてあからさまに、スポンサー丸出しなのだ
った。

 提供はもちろん「松下電器」。
 オープニングは、↓こうだ。

 https://www.youtube.com/watch?v=kcDLEQtsWkU

 ね、あっけらかんと、あからさまでしょ。

 『バットマン』、『スパイダーマン』の例に倣って、日本でも、この『ナシ
ョナルキッド』を現代風にアレンジしてリメイクしても、面白いんじゃないか、
とも思うのだが、その場合はやはり『パナソニックキッド』になるのだろうか?


太郎吉野(たろう・よしの)
 2011年に神戸から西宮へ引っ越して、ただ今のホームグラウンドは甲子園。
右投げ右打ち。掛布二軍監督はひとつ年上の同級生。

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■人事なショヒョー〜組織とコミュニケーションを考える/SHOW−Z
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リストラされるのは辛いが、するほうも辛い。
『切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか』(清武英利・著 講談社)

 春というのは人事にとって、1年の中でもっとも慌ただしくなる季節になり
ます。会社には学卒の新入社員が入社してきて、彼らの新入社員研修がスター
トしつつ、その裏では来年度の新卒採用がピークを迎え、そして3月末決算の
会社ならば、前年度の人事評価もゆるりと始まったりします。

 人事のお仕事は、ヒトにかかわるものすべてが対象です。経営の意向を受け
て、組織のため、社員のために、採用、教育、給与、労務、そして人事制度企
画などを遂行していきます。どれもそれぞれに、難しさあり、やりがいあり、
といったところなのですが、その中でどうしても、できれば敬遠したい業務が
あります。それは、社員の退職にかかわるお仕事です。

 退職といっても、定年退職者や自己都合で去っていく方々の対応ではないで
すよ。退職を勧奨する、端的に言ってしまえば、自分が悪者になって、社員の
首を切る仕事です。そりゃ、誰だってやりたくはないですよね?

 1990年代にバブル景気が崩壊すると、それまで一般的だった終身雇用制
度を見直し、米国式のリストラクチャリングを導入する企業が増えました。リ
ストラとは本来、「事業や組織の再編成・再構築」を意味する言葉です。しか
し日本では整理解雇としての意味合いが強く、誰もが「首切り」とか、「解雇」
というイメージを抱きます。これまでに多くの企業でリストラが行われ、それ
が大手で名の通った企業の場合は、都度ニュース等でも報道されてきました。

 本書は日本を代表する家電メーカー・ソニーの中で行われてきたリストラの
裏側を取材したドキュメント。著者は過去に読売巨人軍の球団社長だったこと
でも知られている、清武英利氏です。

 ソニーでは1996年12月に「セカンドキャリア支援」という名目で希望
退職者の募集が始まりました。それ以後、これまでに数度の大量リストラを断
行しています。この本では、リストラを宣告された社員が送り込まれるリスト
ラ部屋の実態、その中でもがきながらも、次のキャリアに向けて歩んでいく社
員のストーリーが紹介されています。そして「出る杭は打たれない」という人
事ポリシーを持っているはずのソニーが、尖った人材を切り捨てることで、ソ
ニーらしさを失っていく実態が、生々しく描かれています。

それだけでも読み物として十分に面白いのですが、この手の他の本と大きく
違ったのは、リストラを実施する人事担当者に焦点を当てた章が存在すること
でした。

 第5章に登場する吉松こころさん。他の社員はすべて実名なのに対し、彼女
だけは仮名です。人事担当として、リストラの対象となった社員と1人ずつ面
談し、罵声を浴びせられようが、泣きつかれようが、一切表情を変えず、かつ
相手の目から視線は外さずに、残された選択肢を淡々と伝えます。ソニー社内
で「リストラ担当」と呼ばれ、「あの人事は容赦ない」とも言われる、人事の
プロです。

 しかしその裏側では、きつい仕事と良心との間で苦しむ、1人の人間として
の姿が描かれているんですね。特に印象深かった文章を、引用してみます。

ストレスで下痢が続き、首や耳の奥が強く痛む。
(中略)
彼女は起き抜けに自分の頭に手をやることがある。
髪の毛が生えていることを確かめるのだ。

それは管理職と言い争った翌朝のことだった。
うつらうつらと見た夢で彼女は、ストレスのために落ち武者風に頭頂部が
すっかりとハゲ上がってしまっていた。
目が覚め、頭に手をやって、つぶやいてしまった。
「良かった。あった。夢だったのね」

 人事のプロとして長年やってきている方でも、これだけ追いつめられてしま
う辛さ。想像しただけで自分の髪が大丈夫かと、思わず触っちゃいましたよ。

 最終的に彼女はソニーを去る決断をします。ある一定の期日までに退職すれ
ば早期退職プログラムが適用され、通常の退職金に加え、退職加算金が上積み
されるにもかかわらず、彼女はその時期を外して辞表を提出するんです。私は
これ、人事っぽい去り方だよなぁと感じたんですね。自分の利益を優先せず、
ギリギリまで責任を果たしての退職。経営に近いところで仕事をする人の特性
が出ているのではと思ったのでした。

 人事は経営の意向を受けて、様々な施策を実施します。それが故に、その仕
事の内容によっては経営と社員との間で、板挟みになってしまうジレンマが。
これはリストラに限った話ではなく、社員に何かしらの変化を求めたり、不利
益な事実を伝えなければならない事案ならば他でもありえる、人事業務の性質
です。人事になって10年以上が経つ私も、いろいろと経験を積んできたつも
りではありますが、さすがにここまでえぐい経験はないですね。まだ青二才な
のかなぁと思ったりもするのでした。

 ちなみに先々月、とある大学内で開催された新卒採用の合同企業説明会で、
私の会社の同じ列にソニーがブースを構えており、多くの学生に取り囲まれて
おりました。そこには声を張り上げて会社説明をする、人事と思しき担当の方
が数名。にこやかに自社の魅力を語りながらも、実は過去に同じような辛い状
況を経験されているとか? 同じ人事として、尊敬の念に堪えません。。。

show-z
某IT企業で人事担当者として勤務。千葉県在住。

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■献本読者書評のコーナー(応募要項)
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 この本の書評を書きたい!という方は、応募要項を御確認の上、ご連絡くだ
さい。

・『支え合い・学び合いで育つ「わたし」』(エディット・パルク)
  http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cogito/%8Fo%94%C5%88%C4%93%E0/%8Ex%82%A6%8D%87%82%A2%81E%8Aw%82%D1%8D%87%82%A2.html

・『追憶 下弦の月』(パレードブックス)
  http://books.parade.co.jp/category/genre02/978-4-434-23989-2.html

・『元アイドルのAVギャル瀬名あゆむ、アイドルプロデューサーになる』
 (コアマガジン)
 http://www.coremagazine.co.jp/book/coreshinsho_024.html

・『ミスなくすばやく仕事をする技術』(秀和システム)
 http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/5125.html

 参加ご希望の方(つまりは書評をご執筆いただく方)は、

・希望の書籍名:
・送付先ご住所・名前:
・筆名(あれば):
・書評アップ先の媒体予定:
・コメント:

 をご記入の上、下記までメールください。

 表題【読者書評参加希望】
 info@shohyoumaga.net

 皆さんのご応募、お待ちしております。

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 このコーナーの仕組みはとてもカンタンです。

1)まず、出版社の皆様より、献本を募ります。冊数は何冊でもOKです。下記
 まで御自由にお送り下さい。(著者の皆様からの直接の献本はご遠慮くださ
 い。かならず出版社からの献本をお願い致します。)

 〒142-0041 東京都品川区戸越5-4-3 アズ品川ビル4階
       ビズナレッジ株式会社内 [書評]のメルマガ 献本 係

2)このメルマガ上で、その本を読んで、書評を書きたいという方を募集します。
 先着ではなく、文章執筆実績と熱意優先で選ばせていただきます。(過去に
 執筆された文章などございましたら、合わせて御連絡ください。)

3)発行委員会はいただいたメールの中から、ピックアップし、献本いただいた
 本を送付します。(残念ながら提供いただいた冊数に応募数が満たない場合
 には、60日後に古本屋に売却します。)

4)ちなみにここでいう書評というのは、当メルマガに掲載する記事ではありま
 せん。送付先御本人分のブログ、あるいはアマゾンや楽天などのオンライン
 書店でも結構ですし、ブクログなど、専用のサイトでも構いません。つまり
 は当メルマガではないどこかリンクのできる外部に書評をアップお願いしま
 す。(あまりにも短いものは書評とは呼べませんので、文字数の条件を設け
 ました。書評は500字以上でお願い致します。)

5)献本を受け取った方は、1ヵ月後のメルマガ発行日までに、どこかに書評を
 掲載し、そのURLを発行委員会に送付します。(もし、本を受け取りなが
 ら期日までに書評を書かない場合には、以降、送付は致しません。

6)ちょうど一ヵ月後のメルマガにて、書いていただいた書評のURLを紹介さ
 せていただきます。期日に間に合わない、あるいは書けないという場合、送
 料をご負担いただき、書籍を返送いただきます。

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■あとがき
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 ちょっと遅れての発行となりました。(あ)

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