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[書評]のメルマガ vol.660

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■■ [書評]のメルマガ                 2018.8.20.発行
■■                              vol.660
■■ mailmagazine of book reviews       [判じ物めいたところ 号]
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■コンテンツ
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★「トピックス」
→ トピックス募集中です

★「音楽本専門書評 BOOK’N’ROLL」/おかじまたか佳
→ 『音楽はなぜ人を幸せにするのか』

★「おばちゃまの一人読書会〜中高年の本棚〜」/大友舞子
→ 『泣いた赤おに』(浜田広介・著)

★「目につく本を読んでみる」/朝日山
→ 『みんなちがって、みんなダメ』中田考 ベストセラーズ

★【募集中】献本読者書評のコーナー
→ 献本お待ちしています!

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■トピックス
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■今回の献本読者書評のコーナー
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 この本の書評を書きたい!という皆様、詳細は巻末で!

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■音楽本専門書評「BOOK'N'ROLL」/おかじまたか佳
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#98『音楽はなぜ人を幸せにするのか』

 前回『透明人間の告白』を取り上げ、窮地に立たされた主人公がハイドンを
聴いたことに違和感を覚えたと書いた。そんな時にハイドン、聴くかなぁ、と。

 とはいえ、じゃあ、自分だったら何を聴くだろう、と考えてみれば、案外答
えるのが難しく、「少なくともハイドンじゃない」としか言えない。
 それは、そもそもどうして音楽を聴くのかが曖昧だからではないのか、とい
う気がした。

 そこで、本書『音楽はなぜ人を幸せにするのか』を手に取ってみた。

 ほとんどタイトルだけのチョイス。著者・みつとみ俊郎についてもまったく
知らない。本書の紹介によると、青山学院大学卒、渡米して南イリノイ大学と
ミシガン州立大学で音楽を学び、帰国後はスタジオ・ミュージシャン、作曲家
として活動しているという。

 読んでみると、文章的に少々問題もあるし、いろいろな問いを設定するもの
の、結局その答えがわかりづらかったりもする。
 しかし、逆に言えば、音響学的な視点、心理学的な視点、音楽史的な視点、
医学的な視点、脳生理学的な視点と、実に多彩な知識を駆使して、広範な角度
から音楽を聴く理由について考察しているがゆえのわかりにくさでもある。

 そうなのだ。一口に音楽を聴く理由と言っても、こんなに多様なアプローチ
があるのだ。本書を読んで一番心に残ったのは、実はこれだった。

 音楽療法のように、具体的なメリットを期待して研究する人たちがいる。
 新しい音楽を創造しようとする、音楽家たちの哲学的な問いかけがある。
 音だけではなく、匂いや触覚も含めて、人間の感覚や認知機能に迫ろうとす
る学者もいる。
 それだけ、音楽は謎の深いものなのかもしれない。

 そうした議論の筋道は、本書を辿っていただくとして、ここで一足飛びに、
ぼく自身の問い――人はなぜ音楽を聴くのか――に対する、著者の結論を書い
てしまうと、「音楽は異世界への鍵だから」ということになる。

 あのー、最近NHKでやっている『チコちゃんに叱られる』という番組、ご
存知?
 永遠の5歳という設定の少女キャラ・チコちゃんが、大人に素朴な質問をす
る。大人たちはあまりにも素朴すぎて答えられず、「ボーッと生きてんじゃね
ぇよ!」と叱られる、という番組だが、じゃあ、答えは何?という段になって、
チコちゃんは常に判じ物めいた答え方をする。もちろん、視聴者の「え? ど
ういうこと?」という好奇心を煽り、回答VTRに繋いでいくレトリックなわ
けだが、この「音楽は異世界への鍵だから」という答えも、それに類する判じ
物めいたところがある。

 くわしく見ていこう。

 まず著者は、「異世界」にはふたつの意味があると言う。

 ひとつは、恐ろしい世界。死の予感を孕んだ不浄の世界である。
 しかし、そこへどうしても行かなければならない時が、人間にはある。そう
いう場合、人はどうするか?
 自らを鼓舞するために、歌うのである。

 その端的な例として著者は、子供の頃、夜、トイレにひとりで行くのが怖か
った経験を挙げる。その恐怖を克服するために、歌をうたったと。
 確かに、夜のトイレが怖かった覚えはぼくにもあるが、しかし歌ったという
記憶はない。だって、他の人が起きちゃうでしょう。

 まあ、それでも言わんとするところは理解できる。
 トイレは不浄の場所であり、忌避される。そこには根源的な恐怖がある。だ
から学校の怪談で、花子さんがいるのはトイレでなければならない。
 しかし、そこは同時に、行かなくてはならない場所でもある。特に夜、おね
しょを避けるためにはどうしても行かなくてはならない。
 そこで、自らを励ますために歌をうたう。その気持ちはわかる。

 そう言えば、景山民夫のホラー小説にも、主人公たちが怪物と対決するため
に、深夜のプールに行くシーンがあった。ちなみにアメリカのホラー映画でも、
最終対決の場所がプールというのは実に多い。江戸時代の幽霊が出没したのも、
川縁の柳の下だ。異形のものは湿気を好む。これは洋の東西を問わず、真実な
のかもしれない。

 それはさておき、いざ出陣という時、既にいい大人の主人公たちは、歌をう
たうのである。
 しかも、曲は『ミッキー・マウス・マーチ』。
 能天気なほど明るいあの歌が、彼らに怪物と対峙する勇気をくれるのだ。

 つまり、人は恐ろしい異界に敢えて立ち向かう時、音楽を必要とするわけだ。
これはまさに、『透明人間の告白』の主人公がハイドンに求めたものだろう。
 舞台となるニューヨークはごく普通の都会であるが、自分が異分子である透
明人間になった瞬間に、そこは異界へ変貌する。
 だから、この街でなお生きていこうとする勇気を、主人公はハイドンに求め
たということだ。
 さほどハイドンを聴いていないけれど、例えば『トランペット協奏曲』辺り
であれば、辛うじて『ミッキー・マウス・マーチ』的な鼓舞する力はあるかも
しれない。

 一方、もうひとつの異界とは、祝祭的な儀礼空間である。
 古代から、ハレの儀式に音楽は欠かせないものだった。中国では礼楽が整備
され、それが日本に伝わって雅楽となった。ヨーロッパではグレゴリオ聖歌が
キリスト教的な天国の表現として発展し、クラシック音楽の礎になっている。
 神的な異世界へ通じる扉を開けるために、音楽が必要だったのである。

 現代でも、大掛かりなロックフェスは、ひとつの祝祭空間と言っていい。宗
教を失いつつある現代人は、宗教儀礼の代わりにフェスを生み出したのかもし
れない。

 そもそも、音楽の起源には、神秘の感覚が横たわっていると思う。
 洞窟で声を出した時、思いがけず複雑に反響したり、小さな骨の欠片を叩い
た時、予期しないほど綺麗な音がしたり。そんな経験は古代人にとって、ひど
く神秘的に響いたのではないだろうか。

 そして、その感覚は今でも生きている。ぼくもギターを何気なくいじってい
て、思いがけず不思議な和音を探り当てたりすると、ちょっと神秘を感じるこ
とがある。
 そうした、音そのものの魅惑が音楽の根底にはあり、そこから宗教儀礼まで
はほんの一歩の距離なのだ。

 しかし、音楽が「怖い世界」と「神秘的な世界」ふたつの異世界への鍵だと
しても、やはりある人生の瞬間に、誰のどの曲を必要とするかは人によるし、
そのメカニズムはやはりわからない。

 音楽は謎であり、だからこそ魅惑的なのだろう。


みつとも俊郎
『音楽はなぜ人を幸せにするのか』
発行 2003年5月15日
新潮選書

おかじまたか佳
素人書評家&アマチュア・ミュージシャン
4月頃、8月くらいには再就職先も決まっているんじゃないかと根拠なく思っ
ていましたが、未だ浪人中。でも、いつしかこの生活にも慣れてきて、焦りは
まったくありません。いいことなのかどうか。先月は人のバッキングを頼まれ
て、『愛燦燦』のギターを弾いたのですが、Youtubeの映像を流しながら練習
していて、驚いたのは美空ひばりのタイム感。バックの演奏に対して相当遅い
のですが、まったくモタることがない。ちょっとビリー・ホリディを連想しま
した。改めて、すごい歌手だなあ。

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■「おばちゃまの一人読書会〜中高年の本棚〜」/大友舞子
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失ってからわかる大事なこと
『泣いた赤おに』(浜田広介・著)

 元スマップの中居正広君が「BEST FRIEND」を歌うと泣いてしま
うように、だれにも触れるとなぜだか泣いてしまうコンテンツがあるのではな
いでしょうか? おばちゃまの場合は童話の『泣いた赤おに』(浜田広介)で
す。理由はわかりませんがなぜか最後のシーンになると必ず涙腺が緩みます。
最近、おばちゃま、自分が青鬼になるかも・・・なシチュエーションが起きた
こともあり、久々にこの作品を読み返してみました。

 『泣いた赤おに』のストリーはご存じですよね。ある村に赤鬼が住んでいて
人間と仲良くしたいのに、村人は鬼というだけで恐れて近寄ろうとしない。へ
こんでいると、友だちの青鬼が来てプレゼンする。それは青鬼がわざと村人に
乱暴をして、それを赤鬼が助けることで、村人の信頼を得ようという作戦。作
戦はうまくいって赤鬼は村人と仲良くなれるのですが、ある日、ふと青鬼が心
配になって彼の住処に行ってみると、だれもいなくて「あなたと仲良くすると
村人に作戦がばれるから僕は長い旅に出る。君は村人といつまでも仲良くして
ください」という手紙が残してありましたというお話。

 正直言いますね。今回、読むたびに泣いていたのに泣きませんでした。年齢
を重ねてもう涙も乾いてしまったのか、私。もう感情さえも干上がってしまっ
たのかと不安になりましたよ。

 でも別の面も見えてきました。若いころこの話を読むたびに泣いていたのは、
強いて言えば青鬼の友だちを思う気持に共鳴して感情が揺さぶられたのだと思
います。仲良しの鬼の窮地を身を呈して救い、自分は姿を消すという自己犠牲
精神に泣けたのだと分析するわけですが、今回読んだら、赤鬼の心情に共鳴し
てしまいました。

 赤鬼、不器用なんですよね。村人と仲良くなりたいのにうまくなれない。そ
の前に、鬼なのに人と仲良くなりたいと望んでいる。おもてなしのセンスやイ
ンテリアの知識があり、高級なお茶やお菓子を用意する財力がある。(財源ど
こ? 他からの略奪?笑)。このアンバランスな望みを傍で見ている青鬼はた
ぶん、人と仲良くしようとも思わず、自分のテリトリーで行動しようとする常
識人だと思います。

 しかし、赤鬼にあふれるばかりの友情を持っていて、もしかしたら心のどこ
かで彼自身も村人との異種コミュニケーションを望んでいて、友だちの身の丈
に合わない望みをかなえようとしたのではないでしょうか。では、なぜ青鬼は
赤鬼に二度と会えないように長い旅に出たのか、それがこの童話の最大のポイ
ントですね。

 青鬼はたぶん、友だちを助ける力量があるぐらいなので、人間力というより
鬼力がありますから、遠い町でもやっていけるでしょう。

 しかし、赤鬼はそれができません。そして若干、無理な背のびをしている。
今回読んで一番気になったのは赤鬼のムリなコミュニケーションですね。
 
 赤おには自分でお茶をだしてきました。おかしも自分で運んできました。な
んとおいしいお茶でしょう。なんとおいしいおかしでしょう。
 これまでこんなにおいしいおかしをたべたというものが、ただのひとりもい
ませんでした。
 
とあります。「え?村人、お茶とおかしが目当て?」 長い目で見たら赤鬼の
不器用なコミュ力がもつかどうかは疑問です。それでも人と仲良くなりたい赤
鬼の心情もせつないのですが、もっとせつないのは、自分を思ってくれる本当
の友だちは青鬼であるとわかったときにはもう、その人はいないということで
すね。

 これは人と人が(鬼と鬼が)別れていく物語。

 そして、本当に大事なことは失ってからわかる。

 赤おには、だまってそれ(手紙)を読みました。
 二ども三ども読みました。戸に手をかけて顔をおしつけ、しくしくとなみだ
をながして泣きました。

・・・いろいろ思い、やはり今回も涙腺が緩んでしまいます。


大友舞子(おおとも・まいこ)
昭和20年代生まれのフリー編集&ライター。関東生まれで関西在住。

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■「目につく本を読んでみる」/朝日山
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『みんなちがって、みんなダメ』中田考 ベストセラーズ

 サブタイトル「身の程を知る劇薬人生論」である。「身の程を知る」と「劇
薬人生論」って矛盾しているじゃ?なんて事も思うが、書いているのは、あの
中田考センセである。

 イスラム法学者にしてカリフ制復興を主張するアジテーター。そして公安が
周囲をうろうろする「危険人物」が書いているのだ。ひとくせも、ふたくせも
ある内容に決まっている。

 果たして内容は、冒頭いきなり。「人間はみなダメです」と書いてある。た
とえぱ、「炊事場の奥にしまってあった、わさび茶漬けの素を食い散らかした
憎きネズミが今どこにいるのか、どうすれば退治できるか」こんなことすらわ
からないと言う。

 そのこころは、「私たちは自分が本当に知りたいことを、何か一つでも知っ
ているでしょうか?」ということ。すぐそばにいるネズミ相手でもろくな対処
ができないのに、社会がぁとか言ってるのってアホちゃうかというか、アホだ
ろということ。

 だからいって、人間はダメな存在なのかというと、そうではない。ネズミに
は微分方程式も万有引力の法則も知らないが、どうやって生きていけばいいの
かは知っている。しかし人間は、ネズミも知っていることを知らない。知るべ
き事を知らない者はどんだけ知識を持っていようがバカであると中田先生は言
うのである。要は生きて行く方法だけは知っておけってことですね。それだけ
分かっていれば、賢く生きて行ける。

 で、だったら賢くなる方法を教えてくれるのかというと、さにあらず。そう
ではなくて、ダメなりの生き方を教えようとするのが、この本の内容だ。

 結論を言ってしまうと、一部の天才肌の人は別として、人は「周囲の真似を
して」「親分についていく」のがいいという。いわゆるリベラルが嫌う生き方
だ。なぜそんな生き方がいいのかと言えば、自己承認要求などを持たず、身の
程を知る生き方が平安に生きる最もよい方法だからである。

 そうした考えの背景にあるのは、中田先生のことであるからイスラムの教え
なのだけども、同時にリベラル、ないしは自己啓発に対する猛烈な反発がある。
リベラルは能力のない者に「あなたは有能だ」とささやいて人を不幸にしてい
る。たとえばミミズに「おまえは蛇だ」と吹き込んで、蛇同様に土の中から地
表に出て行けと言う。そのことばを信じて地表に出たミミズは蛇に喰われる。
そんな風になるくらいなら、地中に隠れてろよというわけ。

 もう、夢も何もあったもんじゃないけども、筋は通っている。で、ここで納
得してしまうと、「あなたが不幸なのはバカだから」とか「教育(学校)は洗
脳だ」とか「ヤズィーディ教徒は滅んでもかまわない(滅ぼすべきだと言って
いるのではない)」とか刺激的な文章が並ぶ。民主主義とか自由にも批判的だ。

 そして、最後に、おそらくはセールス上の要請からだと思うが、ベストセラ
ーになっている「きみたちはどう生きるか」を読むとバカになると断じるので
ある。

 コペルニクスになれそうもない連中にコペルニクスになれというのは人を不
幸にすることだ・・・そもそも、この本の書かれていた時代と今は違う。にも
かかわらず、自己啓発としてこういう本を発掘してくるのはよくないと断じる。
要は承認要求なんて持たずにいるほうが幸せだと言うことだ。当然自己実現な
ど不要である。

 読んでいて、こいつは何を言い出すんだと思う人も出てくると思うが、実際
そういう生き方をしていて幸せな人は世の中にたくさんいる。いや、ほとんど
がそうだと言ってもいいかもしれない。

 日々の仕事を人並みにこなし、本などほとんど読むことないから、モノを考
えることもない。仕事を終えたらテレビのワイドショーやレンタルビデオなど、
そのへんに転がっている娯楽を楽しむ。

 周囲と同じことをしていたら、波風は立たないし、難しいことは「えらい人」
が考えてくれるから精神的にもラクである。

 もっとも、これを突き詰めれば、周囲や上の言うことに疑問をもたない人間
になることこそ良い生き方になる。となると、周囲や上が悪ければエルサレム
のアイヒマンみたいな凡庸な悪に染まってしまうことも危惧されるのだけど、
今の日本でそんなことになるとは思えない。過激行動に出る者は、思想が何で
あれ排除されるからだ。

 そんなことを考えると、いわゆる向上心を持つことが人に不幸を強いること
になるというのは、確かに一定の説得力はあるように思う。

 しかし、そうであるなら、本を読むことに何の意味があるだろうとも思うけ
ど、現実には向上心のある人は本なんて読まなくても向上心を満たすべく努力
はしているだろう。

 と、そこまで考えて気が付いた。自分が出来ることをするのは良いのだ。し
かし自分の能力を超えた向上を目指そうとするからしんどくなる。要は身の程
を知れと言うことなんだなと思っていたら、よく読めばそう書いてある。

 向上心を否定しているようで、実際は向上心を持ってもいいが、無理なレベ
ルまで目指すなということ。自己啓発を否定しているようで、実際はそうでは
ない。

 「劇薬人生論」ということだが、実際は正統派の人生論の本である。


(朝日山 烏書房付属小判鮫 マカー歴二十うん年)

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■献本読者書評のコーナー(応募要項)
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 この本の書評を書きたい!という方は、応募要項を御確認の上、ご連絡くだ
さい。

・『ヒューマン ─ 私たち人類の壮大な物語』(発売:紀伊國屋書店)
 http://www.human.ac.jp/cm/president.html#book3

・『たまご社長が教える運をつくる仕事術』(三楽舎)
 http://www.sanrakusha.jp/archives/1510

・『支え合い・学び合いで育つ「わたし」』(エディット・パルク)
  http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cogito/%8Fo%94%C5%88%C4%93%E0/%8Ex%82%A6%8D%87%82%A2%81E%8Aw%82%D1%8D%87%82%A2.html

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6)ちょうど一ヵ月後のメルマガにて、書いていただいた書評のURLを紹介さ
 せていただきます。期日に間に合わない、あるいは書けないという場合、送
 料をご負担いただき、書籍を返送いただきます。

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■あとがき
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 お盆あけたらずいぶん涼しくなりました。暑さが恋しいなんてことはないで
すが、このまま一気に秋になるのでしょうか?

 季節の変わり目、体調も崩しやすいかと思います。御自愛ください。(あ)

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