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[書評]のメルマガ vol.673

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■■ [書評]のメルマガ                2019.03.10.発行
■■                              vol.673
■■ mailmagazine of book reviews  [じっくりと腰を据えて読みたい 号]
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■コンテンツ
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★トピックス
→トピックス募集中です。

★「漫画’70s主義〜オッサン目線な漫画の地平〜」/太郎吉野
→<111>東本昌平『雨は これから』は、じっくり読む漫画、と決めた

★「日記をつけるように本の紹介を書く」/多呂さ
→第110回 刑事事件の用語とシェイクスピアの戯曲

★「いろんなひとに届けたい こどもの本」/林さかな
→93 生活と物語と現実と

★「人事なショヒョー〜組織とコミュニケーションを考える」/SHOW−Z
→今回はお休みです

★献本読者書評のコーナー
→書評を書きたい!という方は、まだまだ募集中

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■トピックス
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■今回の献本読者書評のコーナー
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 この本の書評を書きたい!という皆様、詳細は巻末で!

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■「漫画’70s主義〜オッサン目線な漫画の地平〜」/太郎吉野
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<111>東本昌平『雨は これから』は、じっくり読む漫画、と決めた

 以前、この欄で「47都道府県擬人化漫画」、『うちのトコでは』(もぐら・
著)というのを紹介した。

 https://comic.pixiv.net/works/3534

 先日、神戸の某駅に降り立つと、その『うちのトコでは』の県民性擬人化キ
ャラクターのうち、「兵庫県」のキャラクター5人が、一人ずつポスターにな
って、ずらずらと並べられていた。

 『うちのトコでは』は、47都道府県をそれぞれ一人のキャラクターに擬人化
した漫画なのだが、兵庫県だけは、例外的にキャラが5人いるのだ。
 すなわち、「神戸」「播磨」「丹波」「但馬」「淡路」。

 そのキャラクターたちが、それぞれの地域をアピールするポスターが、ずら
ずらと5枚並んで、さらに、県名まで「変える」と言うておるではないか。

 兵庫県は、気候風土から言葉や生活慣習までまったく違う5国を、時の政府
の都合によって、無理やりにひとつの県にしてしまったので、おそらくは日本
一「県民意識」の低い県と成り果てた。
 同じように複数の国を無理からにひとつにまとめた旧・ユーゴスラビアにな
ぞらえて、「ヒョーゴスラビア」と呼ばれることもあった。
 なので、『うちのトコでは』でも、兵庫県だけは一人ではなく、5人のキャ
ラクターで構成されていたのだ。

 わしもそうだが、他府県で出身地を訊かれると、「兵庫県」と言うのに、か
なり抵抗があるのは、全県民に共通だ。
 で、今回は、県自らが音頭を取って、「もう兵庫県と言わないでいいです」
と、県名変更に踏み切った、ということらしい。
 新しい県名は、「兵庫5国連邦(U5H=United 5koku of Hyogo)」と、いき
なりに「県」じゃなく「国」に昇格してしまっている。

 今後は、「神戸・阪神」「播磨」「丹波」「但馬」「淡路」、の5国それぞ
れで独立性を高め、「連邦」としてゆるくまとまった上で、それぞれに独自色
を打ち出していこう、ということらしい。

 https://u5h.jp/

 ↑と、こんなサイトも開設し、連邦5か国の住民からそれぞれの「お国自慢」
を募り、それをもぐらさんによる漫画に展開していこう、という試みも、これ
から予定されているそうだ。

 なんだか楽しみで、わしも何度か…つーより、もう既に何度も、しつこいく
らいの頻度で投稿してしまった……

 目下の楽しみと言えば、もうひとつ、ちかごろ「じっくり」と読ませる漫画
が増えてきた…というよりか、「見つけた」と言った方が正解か。
 前々回紹介した、川勝徳重や、Q.B.B.の『古本屋台』なども、「じっくり」
読みたい漫画ではあるのだけど、今回見つけてしまったのは、東本昌平。

 東本昌平は、「はるもと・しょうへい」と読む。
 80年代に『キリン』という、バイクとバイク乗りをテーマにした漫画で一世
を風靡した作家だ。
 作者ご本人もまたバイク狂で、愛機を駆っては首都高速湾岸線で200km/h超、
という伝説も持っているらしい。
 その東本昌平が描くのは、中年を過ぎ老年に差し掛かってなお、バイクに魅
せられ、バイクに乗り続ける男の物語。

 「松ちゃん」こと松永は、57歳。
 思うところあって勤め先のテレビ局を定年を間近にして退職し、漫画家を目
指すも、持ち込んだ原稿を若い女編集者にけちょんけちょんにけなされた帰り
道、やみくもに愛車・ヤマハSR400を乗り回しているうち、行きついた町で廃
業したドライブインを見つけ、妙に気になったそこを借り受け、住みついてし
まう。

 人里離れたそこを棲家と定め、晴耕雨読ならぬ、晴バイク雨漫画の日々を送
るはずが、絶ちきったと思っていたシガラミは未だにしつこくついてまわり、
さらに望んでもいなかった新しいシガラミも次々に出現し、松ちゃんの晴耕雨
読は、風前の灯である。

 この「松ちゃん」が、やたらとカッコいいのである。
 その「カッコよさ」というのが、ただただ二枚目的にカッコいいのではなく
て、かつての原田芳雄や松田優作が演じていたような、「カッコ悪いのがカッ
コいい」感じ、なのである。

 タイトルも「雨は これから」と、「雨は」と「これから」の後ろが半角空
けになっているところも、かなりのこだわりようだが、一話ごとのサブタイト
ルも、「やめとけと 声がする」「冬の雷娘にモカ・ハラーを」「ウソをつく
なら木曜日」「たどり着けたら接吻を」等々…
 「Want you 俺の肩を…」と、その背後から南佳孝のシャウトが聞えてきそ
うではないか。

 この『雨は これから』、コマ繋ぎの構成がかなり不親切で、うっかり読み
飛ばしていると、展開が分からなくなったり。
 なので、じっくりと腰を据えて、丹念に読みこんでいくのが、また楽しい漫
画でもある。
 絵柄も、バロン吉本×かわぐちかいじ×大友克洋…といった感じで、わしら
世代にはとても馴染やすく、実にすんなりと作品世界に入っていけるのだ。

 これ、たまたまネットでその存在を知ったのだが、今まで知らなかったのは、
連載誌が漫画誌ではなく、さらに一般誌でもなく、「ミスター・バイクGB」と
いうバイク雑誌だったこともあるようだ。
 版元が「モーターマガジン社」で、単行本は、通常のコミック本同様、雑誌
扱いで流通しているのだが、その雑誌コードが、「4」で始まるコミックコー
ドではなく、「6」で始まるムックコードなのである。
 なるほど、モーターマガジン社、コミックコードなんて、持ってないだろう
しな……

 しかも、なのだ。
 このイマドキに、この漫画は、電子版が発売されてない。
 なので、読むには紙版、しかないのである。
 ということも、なんだか嬉しく思えてしまう。

 単行本は、ただ今は4巻まで発売されているのだが、じっくりと腰を据えて
読みたいので、月に1巻ずつ取り寄せて読むことにしている『雨は これから』
で、実はこれから、「3巻」を注文するところ、なのです。


太郎吉野(たろう・よしの)
阪神タイガースお膝元在住。右投げ右打ち。趣味は途中下車、時々寝過ごし乗
り越し、最長不倒距離は三重県名張。
ちなみに「阪神タイガース」の「阪神」は、「兵庫県阪神地方」を指します。

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■「日記をつけるように本の紹介を書く」/多呂さ
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第110回 刑事事件の用語とシェイクスピアの戯曲

 以前から気になって仕方がない本があり、今回ようやくその本を読むことが
できた。というよりも、すこし前に買ったけれど、そのまま本棚の片隅に埋も
れていた本書の存在に気づき、ようやく手に取ることができた。・・・・・と
かくこのうな状況(買ったけどそのままになっている書籍)はたくさんある。
通称“つんどく”。今回日の目をみることができて本当によかった。

『未必のマクベス』(早瀬 耕 著)(早川書房)
(ハヤカワ文庫)(2017年9月25日 第1刷)

 「未必の故意(みひつのこい)」という言葉がある。刑事事件の用語で、
“自分の行為によって犯罪が発生するかもしれないが、それもしかたがない、
犯罪が発生してもいい、と思っている状態”・・・・・という意味だという。
たとえば、車を運転していて、ここで人が飛び出したらぶつかる、轢いてしま
う、と思っていても速度を落とさず走行しているような状態だと思えば身近で
わかりやすいかもしれない。

 「マクベス」。シェイクスピアの戯曲で四大悲劇の一角を占める作品。悪魔
のような森の妖精から自分の未来を聞いたマクベスは、国王を殺し自分が国王
になる。そして国王の下で同僚だった重臣も殺してしまう。しかし結局、その
子に討たれる。

 この刑事事件の言葉とシェイクスピアの戯曲が組み合わさった奇妙なタイト
ルにとても惹かれた。当時の自分の気分はよく覚えているのだが、この本の紹
介にシェイクスピアのことはあまり出てこない。恋愛小説であり、犯罪小説で
ある、という調子の紹介文しか出てこなかった覚えがある。マクベスという滅
びる王のことに絡めた紹介はあまりなかった。

 それでもやはりタイトルに「マクベス」という名称がある以上、このシェイ
クスピアの戯曲がなんらかで関係があるだろうし、またこの「マクベス」は悲
劇(人がほとんど死んでしまう内容)なのだから、少なくとも主人公たちは死
んでしまうのだろう、また恋愛小説、ということなので、恋人と死別してしま
う悲恋を描いた小説なのだろうということは想像がついた。

 という訳で、いつか読もうと思って文庫になるのを待ち、文庫になってから
買っておいた本なのだが、ついにこのたびページをめくることができた。

 ばかばかしさとおもしろさが背中合わせになって同居しているような本だっ
た。・・・・・これが読みながら常に思っていた本書の印象だった。
 荒唐無稽なストーリーと精妙巧緻な細部の描写。あり得ない展開に度肝を抜
かれ、まるで知らない世界を緻密に描かれているこのありさまがとても新鮮だ
った。
 そして、宣伝どおりに巧妙な恋愛小説になっている。高校の同級生だった3
人の主要登場人物が、その時の印象をそのまま持ちながら、物語が回転し進行
していくのだ。が、その進み方があり得ないし、まるで納得できない。お話だ
から、物語だから、どんな展開になってもいいのだが、おとぎ話や空想小説な
らともかく、本書は私たちが生きて過ごしている、まさにこの現実の社会が舞
台なのに、この展開はどういうことなんだろう。理解を超えてしまうのだ。

 で、執筆子はようやく気づいた。だから、「マクベス」なのだ。そもそもこ
の「マクベス」もその展開があり得ない。舞台は現実の中世スコットランド王
国なのだが、森の中で魔女に出会い、予言を受け、その通りに行動するマクベ
ス。そして自分の進む道を確かめるために、再度魔女に会い、さらに予言を受
けるマクベス。つまらない予言なんかを信じなければ、真に受けなければ何も
起こらず、国王の下で重臣として幸せな人生を送っていたであろうマクベスは
自分の頭で物事を考えず、自分の行動を他の力に頼ってしまうものだから、結
局自分自身の弱さを露呈して、破滅してしまう。本書の主人公はそんなマクベ
スとは少し違うが、それでも自分で考えず、なりゆきと人の意見に左右された
生きざまのままだったから、最後は破滅してしまう道を選んだ。

 本書の登場人物たちは、よく人を殺す。しかし人を簡単に殺してしまうこと
に対する後悔とか贖罪とか、そういう感情がまるでない。そもそもそういう感
情があるのなら、本書は存在しない。本書の中では人を殺すことが単なる手段
であり、目的ではない。だから、殺人に対する後悔はあってはならないのだ。
云ってみれば、戦争と同じ。戦争における殺人はそれが目的ではなく、勝つた
めに殺すので、殺人は手段に過ぎない。優秀な将軍であるマクベスは戦におけ
る殺人にはなんとも思わないが、主君を殺してしまったとき、彼は凄まじい狼
狽ぶりをみせる。が本書の登場人物たちは、ロボットのように人を殺す。そう
か、これはハードボイルド小説なんだ、ということにも途中から気づく。チャ
ンドラーの小説は感情が入らない。

 主人公は途中から、自分と自分を取り巻く状況が「マクベス」の戯曲のまま
なことに気づく。自分が王に代わることを自覚した時、彼は破滅の道を選んで
しまったわけだ。本書における魔女は誰なんだろう。

 中井優一、伴浩輔、鍋島冬香。この主要な3人の登場人物のまわりに配置さ
れる数々の人たち。人物の描写やその会話が自然でとても上手い。主人公の中
井がマクベスで、伴がバンクォーなのは、本書の中で再三再四表現されている
から疑う余地がないのであるが、ではマクベス夫人はだれなんだろう?という
疑問が最後まで残る。「マクベス」ではマクベスよりもマクベス夫人の方が早
く死んでしまう。しかし本書では鍋島冬香は死んでいない。少なくとも死亡は
確認されていない。李という亡命人がいる。彼がある国の支配者の長男である
ことに気づいたときがこの物語の最初のクライマックスであり、そこから物語
が始まる。この亡命人がマクベス夫人なのかもしれない。

 主人公の中井は、それが犯罪になるかもしれないけど、物語に乗っかってし
まった。やらなくてもよかったのにやってしまった。そして振り返れば「マク
ベス」をなぞっていた。

 だから「未必のマクベス」なのだ。


多呂さ(東京大空襲から74年目を迎えた3月10日です。そして私たちはあす3
月11日であの震災から8年目迎えます。何もかも元に戻ってしまった印象があ
ります。この国はどうなるのでしょうか)
 ブログ→ http://d.hatena.ne.jp/taro3643/


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■「いろんなひとに届けたい こどもの本」/林さかな
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93 生活と物語と現実と

 美しい本が刊行されました。

 『バレエシューズ』
 ノエル・ストレトフィールド 朽木祥 訳 金子恵 画 福音館書店

 1936年にイギリスで刊行されベストレセラーになった物語で、日本で紹介さ
れたのは1957年。訳者の朽木さんも少女時代に愛読していたそうです。

 瀟洒な表紙を開いて読み始めると、あっという間に1930年代のロンドンにタ
イムスリップしたかのように入り込みました。

 学者のマシューがひょんなことから、身寄りのない赤ちゃんを3人続けて引
き取ることになります。マシューは気まぐれ(?)に期間を決めないで家をあ
けることがままるため、姉妹を育てたのはマシューの親戚のシルヴィアとシル
ヴィアの乳母であるナナでした。

 マシューは大叔父マシュー(Great Uncle Matthew)の頭文字でGUM(ガム)
と呼ばれています。生活はガムがみており、長い旅に出ている間はきちんとお
金はおいていきました。けれど今までにない長期間の不在にシルヴィアたちの
生活は苦しくなっていきます。

 その頃には成長した姉妹が家計を助けるべく舞台芸術学校に入学。また、空
き部屋に下宿人をおくことにし、結果、とてもいい人たちが住むことになり、
姉妹の支えにもなってくれるのです。

 さて、この物語は細部の描写がとても深く、3姉妹がくったくなく毎日を過
ごす様子から、いつかは自分の名前を歴史に残そうという野心をみせてくれる
など、彼女たちの動向に目が離せません。ポーリィン、ペトローヴァ、ポゥジ
ーは、大きい順から、舞台芸術学校で学び、自立し生活の糧を得るのですが、
どの公演でいくらもらえるかという具体的な数字がかなり出てきますので、家
計簿をみながら姉妹らの生計を応援しているような気持ちにもなりました。

 かといって貧困が描かれるわけではなく、生きていく上での山有り谷有りが、
子どもの視線で描かれ、女優として成功しつつあるポーリィンの奢りや、才能
があっても、見た目で判断される社会の厳しさも見せてくれます。周りの大人
たちが、子どもたちを支える姿もすてきで、子どもも大人も、読むと前を向い
て生きていく活力をもらえる物語、古典の底力を感じます。


 『わたしは女の子だから
  世界を変える夢をあきらめない子どもたち』
     文:ローズマリー・マカーニー ジェン・オールバー
       国際NGO プラン・インターナショナル 
     訳:西田佳子
     西村書店

 帯に6つのマークが印字されているのを、高校生の娘がみて、これ学校で見
た!と教えてくれました。

 2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」がそれです。
 本書にあてはまるものは、この5つでした。

 1 貧困をなくそう
 4 質のいい教育をみんなに
 5 ジェンダー平等を実現しよう
 6 安全なトイレを世界中に
 10 人や国の不平等をなくそう

 タイトルにある「Because I am a Girl」「わたしは女の子だから……」は、
女の子を取りまくリスクから護り、彼女たちが生きる力を発揮できる世界をめ
ざして、国際NGOプラン・インターナショナルが展開しているグローバルキ
ャンペーン名からきています。

 少女8人は、自分らが経験した奴隷(カムラリ)、早婚、貧困などについて
語ります。写真も豊富に掲載され、意志の強い目力を感じる彼女らの体験は、
過酷で、学ぶ権利、教育も奪われている中で、自分たちが生き延びるために必
要なものを取得するために、努力している姿を見せてくれます。

 西村書店はいままでも“世界の今を知る写真絵本”を刊行し、私達読者に、
知らない世界をみせてくれました。

 本書は絵本より文章量があり、情報も多く、だからこそ、少女達の強さがよ
り伝わってきます。教育を受け、職業訓練を受け、未来を切り開いていくのに
何が必要かを読者に教えてくれます。

 日本の多くの少年少女たちに読んでほしいです。

 そして、“世界の今を知る写真絵本”『私はどこで生きていけばいいの?』
『すごいね! みんなの通学路』も手にとってほしい。

 目の前のことにいっぱいいっぱいの時期だからこそ、視野をぐいっと広げて
くれるはずです。

(林さかな)
会津若松在住。「本の雑誌」新刊めったくたガイド海外文学担当。
http://1day1book.strikingly.com/

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■献本読者書評のコーナー(応募要項)
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 この本の書評を書きたい!という方は、応募要項を御確認の上、ご連絡くだ
さい。

・渋谷昌三 著『人を傷つける話し方、 人に喜ばれる話し方』(WAC)
 http://web-wac.co.jp/book/bunko/280

・『ヒューマン ― 私たち人類の壮大な物語』(発売:紀伊國屋書店)
 http://www.human.ac.jp/cm/president.html#book3

・『たまご社長が教える運をつくる仕事術』(三楽舎)
 http://www.sanrakusha.jp/archives/1510

・『支え合い・学び合いで育つ「わたし」』(エディット・パルク)
  http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cogito/%8Fo%94%C5%88%C4%93%E0/%8Ex%82%A6%8D%87%82%A2%81E%8Aw%82%D1%8D%87%82%A2.html

 参加ご希望の方(つまりは書評をご執筆いただく方)は、

・希望の書籍名:
・送付先ご住所・名前:
・筆名(あれば):
・書評アップ先の媒体予定:
・コメント:

 をご記入の上、下記までメールください。

 表題【読者書評参加希望】
 info@shohyoumaga.net

 皆さんのご応募、お待ちしております。

----------------------------------------------------------------------

 このコーナーの仕組みはとてもカンタンです。

1)まず、出版社の皆様より、献本を募ります。冊数は何冊でもOKです。下記
 まで御自由にお送り下さい。(著者の皆様からの直接の献本はご遠慮くださ
 い。かならず出版社からの献本をお願い致します。)

 〒142-0041 東京都品川区戸越5-4-3 アズ品川ビル4階
       ビズナレッジ株式会社内 [書評]のメルマガ 献本 係

2)このメルマガ上で、その本を読んで、書評を書きたいという方を募集します。
 先着ではなく、文章執筆実績と熱意優先で選ばせていただきます。(過去に
 執筆された文章などございましたら、合わせて御連絡ください。)

3)発行委員会はいただいたメールの中から、ピックアップし、献本いただいた
 本を送付します。(残念ながら提供いただいた冊数に応募数が満たない場合
 には、60日後に古本屋に売却します。)

4)ちなみにここでいう書評というのは、当メルマガに掲載する記事ではありま
 せん。送付先御本人分のブログ、あるいはアマゾンや楽天などのオンライン
 書店でも結構ですし、ブクログなど、専用のサイトでも構いません。つまり
 は当メルマガではないどこかリンクのできる外部に書評をアップお願いしま
 す。(あまりにも短いものは書評とは呼べませんので、文字数の条件を設け
 ました。書評は500字以上でお願い致します。)

5)献本を受け取った方は、1ヵ月後のメルマガ発行日までに、どこかに書評を
 掲載し、そのURLを発行委員会に送付します。(もし、本を受け取りなが
 ら期日までに書評を書かない場合には、以降、送付は致しません。

6)ちょうど一ヵ月後のメルマガにて、書いていただいた書評のURLを紹介さ
 せていただきます。期日に間に合わない、あるいは書けないという場合、送
 料をご負担いただき、書籍を返送いただきます。

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■あとがき
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 またあの日がやってきました。いろいろな人の人生を変えた一日。今日はゆ
っくりと過ごしたいものです。(あ)

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