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[書評]のメルマガ vol.688


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■■ [書評]のメルマガ                2019.11.10.発行
■■                              vol.688
■■ mailmagazine of book reviews [訃報に接する機会がまことに多く 号]
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■コンテンツ
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★トピックス
→トピックス募集中です。

★「漫画’70s主義〜オッサン目線な漫画の地平〜」/太郎吉野
→<118>『ハコヅメ』は、警察漫画の金字塔

★「日記をつけるように本の紹介を書く」/多呂さ
→第118回 熊本地震で被災した福祉施設はどう災害を乗り切ったか

★「いろんなひとに届けたい こどもの本」/林さかな
→100 つながる時間

★「人事なショヒョー〜組織とコミュニケーションを考える」/SHOW−Z
→今回はお休みです

★献本読者書評のコーナー
→書評を書きたい!という方は、まだまだ募集中

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■トピックス
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■今回の献本読者書評のコーナー
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 この本の書評を書きたい!という皆様、詳細は巻末で!

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■「漫画’70s主義〜オッサン目線な漫画の地平〜」/太郎吉野
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<118>『ハコヅメ』は、警察漫画の金字塔

 前回まで、3回連続で追悼稿になってしまった。

 前にも書いたことだけど、この数年、訃報に接する機会がまことに多く、つ
まりは自分もまた、それだけ「齢をとった」ということなんだな、と改めて実
感。

 今月は気分を改めて、最近のお気に入り漫画について、ちょいと語ってみた
い、と思うのであった。

 近頃、気になっている漫画、いくつかあるのだが、そのひとつが、『ハコヅ
メ〜交番女子の逆襲〜』

 作者は、泰三子(やす・みこ)。「週刊モーニング」連載中で、単行本も現
在は「10巻」までが発売中

 タイトルのとおり、とある地方都市の、交番に勤務する若い女性警察官が主
人公で、警察官としてはまだ新人の彼女が「警察」という特殊な組織の中で、
様々な経験を積み、時に失敗もしながら、「ペア長」である先輩女性警官の指
導を受けて、日々成長していく姿がスラップスティックな展開の中で描かれる。

 警察を舞台とし、さらに女性が主人公という漫画は、過去にも例があると思
うし、交番を舞台とするスラップスティックと言えば、あの『こち亀』もそう
なのだが、この『ハコヅメ』は、それらの先行作品とは、明らかにおもむきが
違う。
 どこが違う、と言って一番の違いは、「ディテール」だ。
 警察という組織内部の描写、ことに、上司と部下、あるいは同僚でも先輩と
後輩、その上下関係の間に漂う空気が、とても濃密に描写されていて、ナニゲ
にリアルなのである。

 実は、わしの妹のダンナというのが警察官で、その彼が酒を飲むたびに愚痴
ってたこと…要人警備に駆り出されたとき、冬の雨が辛くて、通りすぎる車列
に向かって「早よ行けや〜〜っ!もう!」と心で毒づいてた、ことや、まもな
く勤務が終わる、という時に発生した事案の犯人を取り調べなくてはならなく
なって、「思わず、殴ったろか思った」こととか、徹底した減点主義のこと、
とかが、この作中にもエピソードとしてふんだんに登場するのだ。

 リアルなはずで、この作者の泰三子さんは、漫画家になる前は、10年間、某
県警(本名とともに秘密、らしいのだが、どうやら鹿児島県警らしい、とはも
っぱらの噂だ)で警察官として実際に勤務していた、のだから。

 漫画の主人公と同じ交番勤務を振り出しに、あちこちの部署を経験し、広報
課勤務の時、広報誌の中で、警察の活動を漫画で紹介したい、と考えて上司に
訴え出たところが却下され、「ならば商業誌で独自に」と考えて、「モーニン
グ」に持ち込んだらしい。

 警察勤務の中で、似顔絵の担当もしていたので、「漫画もいけるだろう」と
考えたそうだ。

 さらに、モーニングに作品を持ち込み、何度かのリテイクを経て、「じゃ、
ぼちぼち連載を」という時期に、担当編集者の制止も聞かず、連載のために10
年務めた警察を辞め…つまり、安定した公務員の生活を棒に振って漫画に専念
宣言、という大胆不敵、というか無謀というか、編集部は、かなり慌てたらし
い。

 連載開始当初こそ、伝えたいとの思いが強くて、ややぎくしゃくしたところ
もあったのだが、連載を重ねるにつれ、主人公の河合や、そのペア長である
「セクシー女優の容姿とマウンテンゴリラの魂を持つ女」藤部長のキャラクタ
ーも際立ってきて、さらに捜査課の「モジャツンコンビ」こと源・山田のコン
ビをはじめ、脇役キャラもその濃さを増し、絶妙なギャグの合間に、警察とい
う組織が持つ独特な雰囲気や、その悲喜こもごもな日常などが、うまく調和し
てきて、いまや絶好調、なのである。

 ちなみに、交番勤務のことだけでなく、刑事課の捜査や鑑識、交通課の取り
締まりや、生活安全課の補導事案、などなどの描写も、ディテールが正確でと
てもリアルなのは、泰三子さん自身が、10年の間に実際に勤務した経験がある
から、なんだとか。

 つい最近、兵庫県警の女性警官が、駅のトイレに拳銃を置き忘れる、という
不祥事が発覚し、さらに、その警察官がホストクラブに通いつめ、その資金を
捻出するために風俗でアルバイトしていた事実もまた同時に発覚、という事件
があった。

 以前だったら、「なんだよ、それ…?」とか「なにやってんだか」でスルー
していた事件だったろう。
 が、『ハコヅメ』を読んだ後では、この事件もまた、「日頃の務めが激務で、
さらに女性が女性として扱われない職場で、よほどストレスがたまってたんだ
ろうな」と、思わず同情してしまうのである。

 『ハコヅメ』は、既に各方面で話題になっていて、熱烈なファンの間では、
ドラマ化の要望も強い、らしい。

 わしも、これ、昔の映画『警察日記』の現代版の感じで実写ドラマにしたら
面白いと思うのだけど、「河合」と「藤部長」、誰を配役すると、ぴったりく
るでしょうね?


太郎吉野(たろう・よしの)
阪神タイガースお膝元在住。右投げ右打ち。趣味は途中下車、時々寝過ごし乗
り越し、最長不倒距離は三重県名張。
ちなみに「阪神タイガース」の「阪神」は、「兵庫県阪神地方」を指します。

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■「日記をつけるように本の紹介を書く」/多呂さ
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第118回 熊本地震で被災した福祉施設はどう災害を乗り切ったか

 2016年(平成28年)4月に起こった熊本地震は、4月14日の夜に発生した震
度6の地震が前震で、その後16日の未明に発生した震度7の地震が本震という
ことになり、前後して2度も大きな地震があった希有な地震であった。ほんの
3年前のことなので、皆さんの記憶に新しいものだと思う。

 最初の14日の地震でかなりの被害があり、被災地となった熊本であるが、28
時間後にそれを上回る大きな地震が発生した。人々の動揺と不安と焦燥と疲労
はいかばかりのことであったか。想像することすら、なかなか難しい。

 そして、その熊本地震に関する書籍はあの東日本大震災関連本に比べると圧
倒的に少ない。東京の本屋では、ほとんど見つけることができない。東京にお
いて、震災の風化に熊本地震が巻き込まれた。

 でも、最近、執筆子は繋げてくれる人がいて、熊本地震の体験者と知り合う
ことができた。そして、今回ご紹介する書籍に巡り会った。

『熊本地震 命を守る! 全証言I』(吉本洋 著)(マネジメント社)
(2018年12月1日初版第一刷)
『熊本地震 復旧から復興へ 全証言II』(吉本洋 著)(マネジメント社)
(2019年2月1日初版第一刷)
『熊本地震 未来への提言 全証言III』(吉本洋 著)(マネジメント社)
(2019年5月1日初版第一刷)

 著者の吉本氏は、「老人総合福祉施設 グリーンヒルみふね」の施設長であり、
この施設は熊本県益城郡御船町にある。熊本地震で被災した福祉施設の長によ
る体験記なのだ。

 3冊で1セットになっている本。1巻が発災時から1週間の記録であり、最
も困難な状況をどのように乗り切ったか。2巻はそれから発災50日目にあたる
6月1日まで。この日にグリーンヒルみふねは復興宣言をした。3巻はその後
にさまざまな防災啓発活動を行い、全国の福祉施設と連携していくさまを描い
ている。

 著者の吉本氏の行動力が凄い。そして施設の職員が凄い。責任感と使命感に
感動する。

 熊本は地震が来ない、という迷信をふつうに信じていた熊本県民は、だから
地震の備えなどということはほとんどしていなかった。熊本の役所も同じ。台
風を筆頭に風水害と火災についてのマニュアルはあるが、地震についてはなに
も準備していなかった。8年前の東日本大震災の映像を見ても、それは対岸の
火事でしかなかった。しかし、巨大地震はこの地震空白地域であった熊本で起
こってしまった。

 施設では、どうしていたかは本書を読まれたし。職員はそれぞれ担当を割り
振り、避難所となった施設を懸命に運営していく。しかし水も食糧もない。備
蓄はほとんどなく、民間施設なので公的援助も期待できない(つまり行政は公
平性を最も尊ぶので、どこかひとつへ、ということは絶対にしない)。施設長
の吉本氏が、渉外担当となり、自身のSNSを通じて全国へ支援の要請を発信
した。その効果は徐々に現れ、物資が届くようになり、人的応援も得られるよ
うになる。氏のSNSをみた人がメディアにつなぎ、取材の申し込みがあり、
その模様が全国に放映された。テレビの影響力は絶大なのだ。それからは支援
物資や人的支援が急激に増えた。被災した当事者による手記。それもひとりも
欠けることなく生存していかなければならない、という責任ある立場の人の手
記には迫力がある。

 氏は云う、「私ができること。それは、こういう時期だからこそ、皆で乗り
越えなくてはないけない。ひとり欠けると五人のお年寄りの世話ができなくな
る。つまり、この状況下では誰ひとりとして欠けることは許されないのだ。」

 福祉施設を運営する立場の人として悲壮な決意なのである。

 施設長の吉本氏は、しかし悩むのであった。施設入居者を守ることと家族を
守ること。どちらを優先すべきか。軽重を天秤に掛けることはできない。氏は
そのジレンマ、葛藤に悶える。それを正直に書いてしまう。かくして読者であ
る我々は、その葛藤を自分のこととして氏とともにその問題につきあうことに
なる。

 悩みは解決したわけではないが、この熊本地震に対峙するにあたり、氏はひ
とつの結論にたどり着いた。「記録が大切」。

 思い出したくもない記憶でも、後世につなげていかなくては意味がない。だ
から記録する作業が大切なのだ。と。そしてその一環として本書3部作がある
のだ。

 3巻目の「未来への提言」が実はもっとも大切なことを訴えている。被災当
事者として施設を運営した著者がさまざまな問題を考察しているのがこの巻な
のだ。行政との関係。物資の配付の不平等について。SNSで発信することの
光と影。被災地でのイベントの是非。災害時における社会福祉施設が担う役割。
利用者の安全確保はどうする。・・・・・矢継ぎ早に問題を提起してそこに切
り込む。氏の想いを語る。ぜひ読んでほしい。

 そして、氏はこの災害を経験して、災害を乗り越えるために大切なことは三
つある、ということに気づいた。本当は本書を読まれることが望ましいが、敢
えてここに記載する。

 1 自分のモチベーションを維持し続ける
 2 情報を発信し続ける
 3 ネットワークを広く持つ

 グリーンヒルみふねの施設長である本書の著者、吉本氏がご自身で経験され
たことに基づいて考えるに至ったその到達点がこの三つなのである。ある集団
を率いなければならないリーダーが災害に直面したときの心得、とでも云うべ
き事柄。それでも3のネットワークを広く持つ、というのは、平時からしてお
かないと。災害後に行おうとしても、それは不可能だ。

 ・・・・・という訳で、リーダーたる者、ふだんから地域活動や地域外のネ
ットワークに積極的に関わらなければならない。

 この3部作はこのことが云いたいための書籍であり、この結論に至る過程が
書かれた記録書である。

 今月もいい本にであった。


多呂さ(台風15号・19号・21号。関東でこんなトリプル台風にやられるとは、
まったく災害は“あすは我が身”なのですよ)

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■「いろんなひとに届けたい こどもの本」/林さかな
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100 つながる時間

 先日、家族に入院する者が出たことで、久しぶりに子どもたちが勢ぞろいし
ました。

 子どもも成人し独立してしまうと、帰省もそれぞれになり、なかなか一同に
そろうことがなくなっていましたが、救急搬送の入院だったこともあり、本当
に思いもよらない時間がもたらされました。

 一番は生まれた時以来に会う孫のS君です。新生児のとき以来に会うS君は
9か月になり、よく笑い、よく食べ、それはそれはかわいくなっていました。
久しぶりに抱く小さい子どもの愛らしさ、あたたかさは、看病の疲れを忘れさ
せてくれ、自分の子どもが、今度は親になったのだとしみじみ不思議な感覚を
味わいました。

 一緒に布で遊んだり、わらべうたを歌ったりしたのですが、もう少ししたら
絵本を楽しんでくれるかなと、その時を楽しみにしています。


 前置きが長くなりました。今回は絵本をまとめてご紹介します。

 『みーんな、ねちゃった?』
 オードレイ・プシエ 作 ふしみ みさを 訳 BL出版

 おやすみなさい絵本です。
 ねむる時間になっても、すっとねむれないおとこのこ。
 気になることがあるのです。
 そこでママにたずねます。

 「ママ、みーんな ねちゃったの?」

 みーんなって誰のことでしょう。
 それは、ひよこだったり、お花だったり、おひさまだったり、おつきさまだ
ったり。
 ママは丁寧にこたえていきます。

 やわらかいタッチの絵柄は、みているとリラックスできます。
 子どもはちっとも眠くないのに、一緒にいるママは一日の疲れが出る夜なの
ですから、質問に回答しているうちにどうなるかは想像できますね。
 
 読んでいると、子どもたちを寝かしつけていた夜を思い出しました。
 いつかS君にも読んであげたいな。


 『スモン スモン』
 ソーニャ・ダノウスキ文・絵 新本史斉 訳 岩波書店

 ドイツの絵本です。
 独特なかわいさオーラが表紙から出ていてに心をわしづかみにされました。
 
 ゴンゴン、ロンロン、ストンストン、クロンクロン、などなど、
 不可思議な音で表現される食べ物や仲間。
 音の示すものは絵で解明されるのですけれど、
 ん?ん?と思い、言葉の意味するものの答えあわせを絵でしていると、
 なんだかすっかり「スモンスモン」の世界にはまるのです。

 ファンタジックな世界を甘くなく、写実的かつ独特なタッチで描き、大人を
も魅了します。

 ぜひ手にとってスモンスモンと出会ってください!!


 詩人伊藤比呂美さんが訳された「きみのきもちによりそう絵本」もお勧め。

 『かなしみがやってきたらきみは』
 エヴァ・イーランド いとうひろみ訳 ほるぷ出版

 イギリス在住のオランダ人作家によるはじめての絵本。
 
 思えば、かなしみはいつも予告なしにやってきます。
 スマホでアラームがなることもなく、いきなりおそってきます。

 少し太めのシンプルな線画で、おとこのこと物体化されたかなしみを描き、
かなしみがやってきたときの対処方法を、淡々を伝えてくれます。

 感情とのつきあい方は、子どもだけでなく大人も知りたいこと。
 そんな知りたいことが描かれている絵本です。


 さてさて、今年の残り週は一桁になったことに気づいていますか。
 クリスマスだってもう来月の話です。

 『クリスマスマーケットのふしぎなよる』
 たなか鮎子 講談社

 たなかさんの絵は、おもちゃ箱につまっている嬉しさがぎゅっとつまってい
るようなキラキラ感があります。つまりクリスマスにぴったり。

 クリスマスマーケットに出かけたヨハンは、どこかのツリーからおちたお星
さまを見つけます。元の場所に戻そうとヨハンはクリスマスマーケットのなか
またちの力を借り……。

 マーケットにはいろんな人たちがいて、買い物をしている人たちの様子も細
やかに描かれ、じっくりみているとヨハンたち以外の物語もみえてくるようで
す。

 初回限定ポストカードつきですから、早めの入手を!

 もう一冊クリスマス絵本を。
 『もりのおくのクリスマスツリー』
 ユーヴァル・ゾマー作 石津ちひろ 訳 ほるぷ出版
 
 イギリス発、木が主人(木)公のクリスマス物語。

 種からじっくり育った木なのですが、周りをみると少し斜めに育っています。
 それほど高さもありません。
 そんな見ばえのせいか、クリスマスの時期にツリー用に切られていく木の中
で最後まで誰にも切られません。

 けれど、一本残った木に、森の仲間たちが近づいてきます……。

 木として存在することの意味が、クリスマスの時期ならではで語られ、やさ
しい気持ちになります。

 大判でクリスマス雰囲気たっぷりの絵本は贈り物に最適です。
 プレゼント候補にぜひいれてください。


(林さかな)
会津若松在住。「本の雑誌」新刊めったくたガイド海外文学担当。
http://1day1book.strikingly.com/

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■献本読者書評のコーナー(応募要項)
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 この本の書評を書きたい!という方は、応募要項を御確認の上、ご連絡くだ
さい。

・渋谷昌三 著『人を傷つける話し方、 人に喜ばれる話し方』(WAC)
 http://web-wac.co.jp/book/bunko/280

・『ヒューマン ― 私たち人類の壮大な物語』(発売:紀伊國屋書店)
 http://www.human.ac.jp/cm/president.html#book3

・『たまご社長が教える運をつくる仕事術』(三楽舎)
 http://www.sanrakusha.jp/archives/1510

・『支え合い・学び合いで育つ「わたし」』(エディット・パルク)
  http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cogito/%8Fo%94%C5%88%C4%93%E0/%8Ex%82%A6%8D%87%82%A2%81E%8Aw%82%D1%8D%87%82%A2.html

 参加ご希望の方(つまりは書評をご執筆いただく方)は、

・希望の書籍名:
・送付先ご住所・名前:
・筆名(あれば):
・書評アップ先の媒体予定:
・コメント:

 をご記入の上、下記までメールください。

 表題【読者書評参加希望】
 info@shohyoumaga.net

 皆さんのご応募、お待ちしております。

----------------------------------------------------------------------

 このコーナーの仕組みはとてもカンタンです。

1)まず、出版社の皆様より、献本を募ります。冊数は何冊でもOKです。下記
 まで御自由にお送り下さい。(著者の皆様からの直接の献本はご遠慮くださ
 い。かならず出版社からの献本をお願い致します。)

 〒142-0041 東京都品川区戸越5-4-3 アズ品川ビル4階
       ビズナレッジ株式会社内 [書評]のメルマガ 献本 係

2)このメルマガ上で、その本を読んで、書評を書きたいという方を募集します。
 先着ではなく、文章執筆実績と熱意優先で選ばせていただきます。(過去に
 執筆された文章などございましたら、合わせて御連絡ください。)

3)発行委員会はいただいたメールの中から、ピックアップし、献本いただいた
 本を送付します。(残念ながら提供いただいた冊数に応募数が満たない場合
 には、60日後に古本屋に売却します。)

4)ちなみにここでいう書評というのは、当メルマガに掲載する記事ではありま
 せん。送付先御本人分のブログ、あるいはアマゾンや楽天などのオンライン
 書店でも結構ですし、ブクログなど、専用のサイトでも構いません。つまり
 は当メルマガではないどこかリンクのできる外部に書評をアップお願いしま
 す。(あまりにも短いものは書評とは呼べませんので、文字数の条件を設け
 ました。書評は500字以上でお願い致します。)

5)献本を受け取った方は、1ヵ月後のメルマガ発行日までに、どこかに書評を
 掲載し、そのURLを発行委員会に送付します。(もし、本を受け取りなが
 ら期日までに書評を書かない場合には、以降、送付は致しません。

6)ちょうど一ヵ月後のメルマガにて、書いていただいた書評のURLを紹介さ
 せていただきます。期日に間に合わない、あるいは書けないという場合、送
 料をご負担いただき、書籍を返送いただきます。

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■あとがき
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 「訃報に接する機会がまことに多く」とは、まさに最近、実感していること。
つい最近も知人が還らぬ人となりました。

 11/30は看取りの日。とわかりやすいゴロですが、なぜか厚生労働省は違う名
称にしたとのこと。変な感じですね。

 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02615.html

 これにかこつけて、ちょっと宣伝です。関わっている団体が下記のようなイ
ベントを行います。

 NHK「プロフェッショナル」でも紹介された「看取り」のエキスパートで
ある、エンドオブライフ・ケア協会 代表理事の小澤竹俊先生が登壇されます。

 ちょっとメッセージのやりとりをしていますが、とっても善い方です。

 ファシリテーターは、京都造形芸術大学副学長、NPO学習学協会代表理事
の本間正人さんです。

 EMS特別体験講座
 「現在の医療は看取りの本質をどのように見つめるべきか?」
 令和元年11月27日(水)19時〜21時
 http://ems-event191127.mystrikingly.com/

 B-5「aguni原口の紹介」で、2,500円で参加できます。Zoomでも同時配信で、
世界のどこからでも参加できます。

 ご興味あれば是非。

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