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[書評]のメルマガ vol.704


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■■ [書評]のメルマガ                2020.07.10.発行
■■                              vol.704
■■ mailmagazine of book reviews [一息つける日が早くきますように 号]
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■コンテンツ
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★トピックス
→トピックス募集中です。

★「いろんなひとに届けたい こどもの本」/林さかな
→108 関心をもつこと

★「漫画’70s主義〜オッサン目線な漫画の地平〜」/太郎吉野
→<126>田島列島的恋愛は、井上荒野的だ。

★「日記をつけるように本の紹介を書く」/多呂さ
→第125回 正統な文芸エッセイを書いた平川克美

★「人事なショヒョー〜組織とコミュニケーションを考える」/SHOW−Z
→今回はお休みです

★献本読者書評のコーナー
→書評を書きたい!という方は、まだまだ募集中

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■トピックス
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■今回の献本読者書評のコーナー
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 この本の書評を書きたい!という皆様、詳細は巻末で!

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■「いろんなひとに届けたい こどもの本」/林さかな
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108 関心をもつこと

 九州において記録的な豪雨により、甚大な被害がもたらされています。みな
さまの安全と一日も早く安心を取り戻せることを祈ります。

 コロナ禍の次は雨の季節だと多くの人は警戒していたと思います。それでも、
やってくる自然災害の強力さが予想より上回る……。
 おつかれのみなさまに一息つける日が早くきますように。

 さて、本の紹介です。

 ここにも何回か書いたように、私は震災前に数年間、蚕を飼っていました。
飼い始めは3令(2回の脱皮を終えている)の幼虫からでした。8頭くらいだ
ったと思います。周りに桑の木があったのですが、どんどん食べるので、散歩
をしては、桑の木を探していました。桑の葉を食べ、どんどん成長し繭をつく
り、糸をとるのが目的ではなかったので、成虫まで育て、今度は卵の孵化から
世話をするのです。デリケートなので育てるのは神経を使いますが、その分愛
着もわき、蚕が大好きになりました。

 それ以来、蚕に関する本や写真集をみると手にとらずにはいられません。

 『お蚕さんから糸と綿と』大西暢夫 アリス館

 写真家の大西さんは、人間、生活に密着した写真絵本を複数つくられていま
す。その方が今度は「蚕」を!と喜んで手にとりました。

 養蚕が国の産業として栄えていたとき、221万戸の農家が営んでいたのですが、
現在は300戸にもみたないそうです。

 写真絵本の舞台は滋賀県。そこで唯一残った西村さん一家の様子が写されて
います。

 お蚕さんを迎え育てる西村さん一家。むしゃむしゃ食べる音が聞こえてきそ
うなお蚕さんたち。一日三食の食事、排せつの掃除。本当に重労働です。

 それでも、「赤ちゃんから育てていると、愛おしいね」と、家族のひとりは
優しい表情で繭を見つめています。

 しかし、繭になったら次は命を止める準備です。繭を破って外に飛び出す前
に乾燥させます。その後、お湯の中で繭の繊維をほどき、死んだお蚕さんのさ
なぎも見えてくるのです。

 お蚕さんは家畜です。それも遺伝学を産業利用した、糸をとるために改良さ
れた生きもの。羽があっても飛ぶことはできない虫。

 大西さんはこう書いています。

「ぼくたちは、たくさんの小さな命を身にまとっている。その温かさは、お蚕
さんのぬくもりだということを。」

 蚕に興味が尽きないので、『養蚕と蚕神』(沢辺満智子著/慶応義塾大学出
版会)を次に読んでみようと思っています。


 子ども向けの本は、大人にとって理解が深まる良書がいくつもあり、今回ご
紹介する絵本もその一冊です。
 
 『ダーウィンの「種の起源」』
  サビーナ・ラデヴァ 作・絵 福岡伸一 訳 岩波書店

 帯にはこの本の訳者でもある福岡さんがこう書いています。

「ダーウィンの進化論は生物学の基本中の基本。そしてすべての人にとっての
教養です。本書を読んでそのエッセンスを正しく理解しましょう。」

 この絵本を書いたサビーナ・ラデヴァさんは、ドイツで分子生物学を学んだ
のち、科学の世界を離れ、グラフィック・デザイナーおよびイラストレーター
になった方です。本書は、科学とアートを結びつける仕事としての初めての作
品。

 美しくわかりやすいイラストはもちろん、グラフィックデザイナーとして、
紙面のデザインも視覚的にとても優れています。

 生命の「なぜ」、進化、適応、子どもたちに観察する力を学んでもらいたい
という著者の目的を果たすべく、すみずみまでじっくり読み込む楽しみがあり
ます。

 巻末には理解を深めるべく用語の解説や、進化についての誤解のかずかずも
紹介し、日本語で読めるおすすめ本も掲載されています。

 帯文の最後はこう締めくくられています。

「子どもはできるだけ早く、大人も遅すぎることはありません。」

 さあ、子どもも大人もぜひ手にとって読んでください。


 最後にご紹介するのも写真絵本です。
 西村書店の「世界に生きる子どもたち」シリーズの最新作。

 『男の子でもできること みんなの未来とねがい』
     国際NGOプラン・インターナショナル 文 金原瑞人 訳 
                          上野千鶴子 解説

 人は男の子でも女の子でも同じ権利をもって生まれてきます。
 しかし、現実は男の子のほうが、女の子より使える権利が多いことがありま
す。
 男の子のほうが夢をもちやすく、学校に行って勉強もできる。
 女の子は勉強したくても、学校に行くのではなく家事や労働をさせられる現
実があるのです。

 ですから、タイトルにあるように、男の子でもできることを絵本では伝えて
います。
 男の子ができていることを、女の子にもできるように、みんなの世界をつく
りたいと思うように。自由に生きていくことがもっとも自然な形だと、自らの
子どものときから知ってほしい。

 絵本には子どもたちのたくさんの笑顔がうつっています。
 この笑顔で未来に向かっていけるよう、
 たくさんの「みんな」に読んでほしい絵本です。


(林さかな)
会津若松在住。「本の雑誌」新刊めったくたガイド海外文学担当。
http://1day1book.strikingly.com/

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■「漫画’70s主義〜オッサン目線な漫画の地平〜」/太郎吉野
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<126>田島列島的恋愛は、井上荒野的だ。

 だいぶ前にここで取り上げたことのある、田島列島『子供はわかってあげな
い』が、映画化されてこの6月に公開…の予定だったのが、コロナ騒ぎで公開
延期となっているそうだ。
 ネットで公開されている、その予告映像を見てみたのだけど…う〜〜ん…微
妙…

 原作漫画の全体を覆いつくす、あの「ぽやぽや」とした空気感と、それと裏
腹の「かなりきつい現実」、そして辛辣でありながらどこか飄々とした、あの
絶妙な会話が、映画でどう脚色されて、どこまで表現されているのか、観てみ
たいような、観たくないような…

 その田島列島、モーニングの『子供はわかってあげない』の連載終了後、見
かけないな、と思ったら、すでに単行本が新規で3冊出ていた。
 たまたまアマゾンで別の本を探していたら、「オススメ」に引っ掛かってき
たのだ。

 2019年5月に『水は海に向かって流れる(1)』(講談社)が出ていて、12
月には、『水は海に向かって流れる(2)』と、『田島列島短編集 ごあいさ
つ』(同じく講談社)の2冊が同時発売されていた。
 どうも見かけない、と思ってたら、「別冊少年マガジン」で、ひそかに連載
が始まっていたのだ…って、別に「ひそかに」始めたわけではないですね、は
い。
 まずは、短編集の方を取り寄せ、読了後『水は〜』の1,2巻を同時注文。
もっとも「取り寄せ」っても、電子なんですけどね。

 短編集の表題作でもある『ごあいさつ』は、デビュー作でもあるらしい。
 OLの姉と二人暮らしの女子高生のもとに、夏休みのある日、見知らぬ女性
が、にこやかな笑みを浮かべて訪ねてくる。
 彼女は、姉が勤め先で付き合っている男性の妻で、「主人がいつもお世話に
なっている」その姉に「ごあいさつ」に来たのだった。
 帰宅後、彼女の来訪を聞いた姉は、「社会じゃよくあることなんよ」と嘯き
ながら、「しばらくここには帰ってこんわ」と宣言、逃亡してしまう。
 妹によって「昼ドラ」と名付けられた姉の不倫相手の妻は、その後も毎日ア
パートを訪ねてくる。
 妹は、彼女と顔を合わせたくなくて、夏休みに拘わらず学校へ行き、「地理
歴史部」顧問の教師を訪ねては、顛末を報告したり相談したり。
 「昼ドラなんて土器よ。その辺ほじくり返したらどこからでも出てくる」と
いう姉の言葉を伝えても「僕のところにはカケラも出てきません」という教師
が頼りになるわけもなく、日々は過ぎていき、「昼ドラ」は相も変わらず毎日
やってくる、姉は帰ってこない。
 そしてある日、アパートのドアの前で鉢合わせしてしまった「昼ドラ」を、
観念して招き入れ、対峙する…っても、たいした話ができるわけでもないのだ
が、「浮気されるって、どんな感じですか?」と高校生らしいと言えば、らし
い、直截な質問を彼女にぶつけ、「湾岸戦争をテレビで見る感じ」と答えた彼
女に、ある種の好感と共感を持ってしまう。

 「昼ドラ」を終わらせるには、自分もまた「昼ドラの中に入る」ことだと気
づいた妹は、姉に電話する。「ぐくく…」と笑いを堪えながら「帰ってきて」
と懇願する妹を、「泣いている」と勘違いした姉は、緊急事態と思い込み、す
ぐさま帰ってきて、その後「昼ドラ」の「ごあいさつ」を受ける。
 と、こんな顛末の『ごあいさつ』は、全32ページ。

 田島列島の独特な「間」というか、空気感、それに軽妙で飄々とした中に時
々「毒」や「棘」が「ぴっちょん」「チクリ」と混じり込む会話、これらは皆、
デビュー時から備わっていたんだ、とちょっと驚いた。
 何気ない会話や何気ない仕草から、高校生の「妹」の心情変化や内面の葛藤
が、ひしひし、と伝わってくる、この感じも、まさしく田島列島。

 連載作品である『水は海に向かって流れる』もまた、「不倫」をめぐる恋愛
譚である。
 高校進学を機に、学校に近い叔父の元に同居することになった「直達」。
 初めて訪れた漫画家の叔父が住む家は、女装の占い師、文化人類学が専門で、
しょっちゅうフィールドワークへ出かけている大学教授、妙齢のOL、たちが
同居するシェアハウスだった。
 戸惑いながらも、その新しい環境に慣れようとする直達だが、同居人である
「榊さん」と自分の間に、ものすごい因縁があることを偶然、知ってしまう。
 直達がずっと子供の頃に、榊さんの母親は、直達の父と、かつて「ダブル不
倫」で出奔した過去があり、直達の父はその後帰ってきたのだが、榊さんの母
親は、家を出たままになっている、というのだ。

 直達は、それを聞いてようやくに、小さなころ、母方の祖父母と暮らしてい
たことを「なるほど」と合点しながらも、それを「知ってしまった」ことを、
榊さんに伝えるべきか否か、あるいは、伝えないとしたらば、以後どんな顔し
て榊さんと向き合えばいいのか、また、姉の夫の不倫は知っているが、その相
手が榊さんの母親だとはつゆ知らぬらしい叔父に、伝えるべきか否か? また
また、父母には…?
 さらにまた、その当の榊さんに、どうやら恋心を抱きつつあるような自分の
気持ちをどう処理すればいいのか…?

 と、少年の心は千々に乱れつつ、たまたま同級生だった「男子生徒全員のア
イドル」で、占い師の「泉谷さん」の妹なども巻き込みながら、田島列島独特
の、飄々とした空気と「間」の中で、かなり、キレのある会話とともに、スト
ーリーは展開していくのである。

 そしてそのストーリー展開の中で、『子供はわかってあげない』で登場した
女装探偵「モジさん」も登場したり、してしまうのである。
 田島列島作品では、「女装の人」がよく登場して、その彼ら(彼女ら?)が、
かなり鋭いことを指摘したりも、するのである。

 田島列島が描く「恋愛」は、近頃立て続けに3冊ばかりを読んだ井上荒野が、
その小説で描く恋愛に、ある意味似てるんじゃないか、と、この『水は海に向
かって流れる』を読みながら、ふと思ってしまった。
 そこに描かれる人物像やシチュエーションには、共通点はないし、まったく
似たところはないのだけど、双方ともに、やや「ずれた」思考の持ち主たちが、
世間の尺度とはちょっと外れた倫理観や行動原理でもってとんでもない行動に
打って出る…ところが「似てる」のかな、と分析してみたんだが、どうでしょ
うか?

 いずれにしても、恋愛を描かせては、今、一番旬なのは、漫画では田島列島、
小説では井上荒野、とわしは認識しています。

 『水は海に向かって流れる』は、今も連載中であり、3巻はこの秋くらいの
発売らしいが、直達と榊さんの今後、あるいは泉谷さんとの関係は? とか諸
々気になるところではある。
 しかし、わし的に一番気になるのは、このかなり深くて微妙な心理描写が、
果たして「別冊マガジン」の読者層…おそらくは高校生くらいまでかと思うの
だけど、その彼らに理解できるのかな? という点なのだった。


太郎吉野(たろう・よしの)
阪神タイガースお膝元在住。右投げ右打ち。趣味は途中下車、時々寝過ごし乗
り越し、最長不倒距離は三重県名張。
ちなみに「阪神タイガース」の「阪神」は、「兵庫県阪神地方」を指します。

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■「日記をつけるように本の紹介を書く」/多呂さ
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第125回 正統な文芸エッセイを書いた平川克美

 今月は平川克美さん。前々回に紹介した内田樹の幼なじみ。同じ中学校に通
った仲で、その後も一緒に仕事をしていた。そして内田はいま、関西で合気道
の道場を開き、平川は地元でカフェを開業している。

 今回、紹介する平川克美の本は、正統な文芸エッセイと云ってよいと思う。
詩を読み、そしてそこに自身の感じたことや思っていることを素直に綴ってい
る。これぞ、“文芸エッセイ”。文芸エッセイの王道を行く。文芸エッセイの
見本と呼んでよい。

『思考する身体に触れるための18章  言葉が鍛えられる場所』
(平川 克実 著)(大和書房)(2016年6月5日)

『喪われた時間を呼び戻すための18章  見えないものとの対話』
(平川 克実 著)(大和書房)(2020年4月20日)

 2冊とも大和書房のホームページに掲載していたものをまとめて加筆補筆し
て本を作った。
 1冊目の『言葉が鍛えられる場所』は4年前の発行で、“言葉”についての
考察を主な題材にいており、2冊目の『見えないものとの対話』は、今年4月
に発行され、過去と現在、つまり“時間”を主な題材にしている。
 『言葉が・・・』は、結局、「言葉が鍛えられるのは、ほとんどの場合、言
葉が通じない場所において・・・」という結論めいた文言があとがきにある。
さらに平川氏は、本書が「鍛えられた言葉」を紹介した、と書いている。
 平川氏が若い頃から親しんでいた「詩」の数々を紹介しながら、それらの詩
を通じて、言葉が通じない所でもそのハンデを打ち破って、ただの言葉を鍛え
られた言葉にしていくさまをエッセイ形式で解き明かしている、そんな感じで
ある。
 鮎川信夫、石原吉郎、黒田喜夫、吉野弘、岩田宏、安東次男、鈴木志郎康、
安水稔和、田村隆一、清水哲男、谷川俊太郎・・・・・(本書での登場順)。
 さまざまな詩人による作品を紹介して、その詩を平川氏なりに解釈し、また
世の中のさまざまな事象に対して詩を通して解説している。また世の中に現在
広く流布している言説に対して、彼ら詩人の作品で反論している。それは為政
者の誠を語っていない薄っぺらな言葉だったり、愛国心を振りかざす見にくい
言葉の数々を詩人たちの作品を武器に立ち向かうのである。

 一方の『見えないものとの対話』は、失われたときを追うような印象なのだ。
本書で最初に掲載している作品が、円谷幸吉の遺書である。まさに失われたと
きを追うようなエピソードから始まる。
 本書は、平川氏自身の生い立ちを辿るような構成になっている。大田区の城
南地区での日々。
 家が町工場だったこと。そして家族との関わり。また学生時代のこと、独立
してからのこと、両親を見送ったとき、そういう著者本人の生い立ちの中で、
著者自身が思い返してどうだったか、を詩や散文や音楽、そして映画を通して
解き明かして。嫌らしい云い方をすれば、自身の生い立ちの中からネタになる
部分を抜き出して、それを文芸の諸作品で加工して味付けしている、という様
子なのだ。

 それは、悪口を云っているのではない。執筆子は、ここで著者本人の生い立
ちを切り刻んでネタにしているという云い方をしたが、それは一般的なふつう
の市井に生きる人間に置き換えることは可能なのである。平川氏はある意味、
実験台になっているのではないか。

 なんの実験台になっているのか。

 執筆子の解釈としては、この引用を紹介する。

 「同じ過ちを犯し続けるのが人間の本性だとするならば、何度でも反省をし
続けることも人間の本性であろう。もし、反省をやめれば、人間は人間ではな
くなる。」

 同じ過ちをし続け、そして、そのときどきで反省をし続ける人間が、本書の
著者である平川氏であり、自分を晒すことによって、人間の本性を確認してみ
る、という試みをしている。

 この上で引用した一文が本書の胆(きも)であるような気がするのだ。

 とてもいい読書ができた。

多呂さ(人と人との交流がどれだけ生活を豊かにしていたのか、ということを
ひどく懐かしい想いで考えている日々です。)
 ブログ→ http://d.hatena.ne.jp/taro3643/

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■献本読者書評のコーナー(応募要項)
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 この本の書評を書きたい!という方は、応募要項を御確認の上、ご連絡くだ
さい。

・渋谷昌三 著『人を傷つける話し方、 人に喜ばれる話し方』(WAC)
 http://web-wac.co.jp/book/bunko/280

・『ヒューマン ― 私たち人類の壮大な物語』(発売:紀伊國屋書店)
 http://www.human.ac.jp/cm/president.html#book3

・『たまご社長が教える運をつくる仕事術』(三楽舎)
 http://www.sanrakusha.jp/archives/1510

・『支え合い・学び合いで育つ「わたし」』(エディット・パルク)
  http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cogito/%8Fo%94%C5%88%C4%93%E0/%8Ex%82%A6%8D%87%82%A2%81E%8Aw%82%D1%8D%87%82%A2.html

 参加ご希望の方(つまりは書評をご執筆いただく方)は、

・希望の書籍名:
・送付先ご住所・名前:
・筆名(あれば):
・書評アップ先の媒体予定:
・コメント:

 をご記入の上、下記までメールください。

 表題【読者書評参加希望】
 info@shohyoumaga.net

 皆さんのご応募、お待ちしております。

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 このコーナーの仕組みはとてもカンタンです。

1)まず、出版社の皆様より、献本を募ります。冊数は何冊でもOKです。下記
 まで御自由にお送り下さい。(著者の皆様からの直接の献本はご遠慮くださ
 い。かならず出版社からの献本をお願い致します。)

 〒142-0041 東京都品川区戸越5-4-3 アズ品川ビル4階
       ビズナレッジ株式会社内 [書評]のメルマガ 献本 係

2)このメルマガ上で、その本を読んで、書評を書きたいという方を募集します。
 先着ではなく、文章執筆実績と熱意優先で選ばせていただきます。(過去に
 執筆された文章などございましたら、合わせて御連絡ください。)

3)発行委員会はいただいたメールの中から、ピックアップし、献本いただいた
 本を送付します。(残念ながら提供いただいた冊数に応募数が満たない場合
 には、60日後に古本屋に売却します。)

4)ちなみにここでいう書評というのは、当メルマガに掲載する記事ではありま
 せん。送付先御本人分のブログ、あるいはアマゾンや楽天などのオンライン
 書店でも結構ですし、ブクログなど、専用のサイトでも構いません。つまり
 は当メルマガではないどこかリンクのできる外部に書評をアップお願いしま
 す。(あまりにも短いものは書評とは呼べませんので、文字数の条件を設け
 ました。書評は500字以上でお願い致します。)

5)献本を受け取った方は、1ヵ月後のメルマガ発行日までに、どこかに書評を
 掲載し、そのURLを発行委員会に送付します。(もし、本を受け取りなが
 ら期日までに書評を書かない場合には、以降、送付は致しません。

6)ちょうど一ヵ月後のメルマガにて、書いていただいた書評のURLを紹介さ
 せていただきます。期日に間に合わない、あるいは書けないという場合、送
 料をご負担いただき、書籍を返送いただきます。

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■あとがき
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 出版の新しい形を探って、こんなプロジェクトに協力してみました。

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 第二弾、第三弾も準備中です。(あ)

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